気功 整体 鍼灸(はり灸) マッサージ三浦治療院(やすらぎの鍼灸治療院) 東洋医学は、自然治癒力によって、身体の働きを正常な状態に戻します

ヒステリー球

ヒステリー球

梅核気(ヒステリー球

「常に、喉に何かが引っかかっている感じがして、げーげーやって吐き出そうとしたり、強くうがいをして吐き出そうとしてみたりするのだがぜんぜん取れない。

その症状がもう何ヶ月も続いていて気色悪いし、苦しくってしょうがない。

そのように訴えて来院する患者さんがときどきいらっしゃいます。

このような症状を東洋医学的には「梅核気」と呼び古来から治療法が工夫されてきました。

ですから東洋医学の得意とする分野となっており、比較的短期間で治癒するかたがほとんどです。

治療法は気功を中心に、はり灸、気功整体、生活習慣の改善など総合的な取り組みが必要となります。

東洋医学の標語に「怪病起多痰 」というものがあります。

「梅核気」もいわゆる「怪病」、怪しい病気、何がなんだかわからない病気の一つにあげられています。

原因は体液中の湿気成分(よだれのようなもの)が固まって痰となり、それがさらに熱せられて「核痰」となって喉の一番奥に引っ付いた状態になっているのです。

ですから治療法は 「去痰化湿」といわれるほうほうになるわけです。

また「脾は生痰のみなもと」「肺は貯痰の器」といわれます。

ですから「去痰化湿」のためには、痰が生成されるのをおさえ肺に痰がたまりずらくする「腱脾 腱肺」が根本治療「本治法」となります。

また、喉につっかえている痰を取り去ることを「去痰」といい「標治法といいます。

東洋医学の治療法はいつでも根本治療の「本治法」と現象面への対処となる「標治法」との組み合わせでなりたっております。

全身状態の改善が大事

ストレスで全身がガチガチにこわばっていたり、疲労が蓄積していればさまざまな病気を呼び込んでしまうのは理の当然です。

  • ①気功で精神的な緊張をリラックスに変えてしまうこと。
  • ②骨盤の歪みや、背骨の転移を整体して身体のバランスをとりもどすこと、偏り疲労を取り除くこと。
  • ③針や灸を使って、身体のツボを刺激することでプラスの生体反応をひきだすこと。
  • ④心の持ち方をまなんだり、「生き方」をよりよく変えたり、意識の転換をはかること。

心療内科的なカウンセリングが必要になることもとても多いのですが、幸い、年齢的にもさまざまな体験をへてきて、たくさんの引き出しをもっていることで力になることができています。

ありがたいことです。

西洋医学の捉え方

食道神経症[しよくどうしんけいしよう](ヒステリー球) 
心身症的な背景因子をもつ患者さんで「のどの奥に異物が入っている」とか、「塊がある」とかと訴える人がいます。実際に食道鏡検査をしても、咽喉頭[いんこうとう]に異常がみられないのに、いつもつかえている感じがあるというものです。これをヒステリー球と呼んでいます。
うつ病治療の専門治療院

気功とはり灸と整体のコラボが絶大の効果

うつ病を治してきた私の治療体験

あの驚天動地の東日本大震災を体験した日本。
又、過っては世界第二位の経済力を誇っていた日本が、産業の空洞化が進み、働く人の多くの中に以前にも増して重圧がかかってきています。
そのため心のバランスを崩し、ひいては重篤なうつ病に進んでしまう方がかなり増えています。
本人が一番苦しいのですし、家族の苦労もひとしおではありません。
どうぞ一緒にうつ病を乗り越えていきましょう。

患者さんからの体験記

2012年4月8日(日)

ほとんど同じ時期に3人の方がうつ病を主訴として当院に来院しました。

Aさんはタバコ外来で禁煙をきっかけに、Bさんは仕事のやりすぎ、Cさんは昨年の3,11を契機に会社が大打撃をうけたことをきっかけにそれぞれうつ病を発症しました。

そのうち症状が一番ひどく不安で居ても立ってもいられなくなると夜中でも電話をしてくるAさんが一番早く完治しました。

つぎにBさんがあるていど仕事をこなせるまで克服。

Cさんも仕事に復帰するタイミングを図る段階まで回復してきています。

3人ともうつ病克服にあわの歌を歌うことが私の治療とあわせて効果を発揮したのです。

そのうちBさんは自分の苦しかったうつ病体験を、うつ病で悩む人たちが少しでも早くうつ病を克服する参考にと体験記をよせてくださいました。

自分の体験をあからさまにすることは、特にうつ病の場合はとても勇気のいることなのですが、私のブログに載せることを快諾してくださいました。

Bさんの利他の心に感謝しながらそのままアップさせていただきました。

二ヶ月ですっかり楽になったBさんのうつ病体験記 

私は、うつ病で三浦治療院にお世話になっている会社員、30代です。

今、同じ病気で辛い思いをされている方々に、少しでも参考になればと思い、

私の本治療院での体験を記載させて頂きます。(2012年4月上旬 記)

私は、仕事上のストレスが主原因だと思いますが、1年前にうつ病を発症しました。

大学病院で投薬や認知行動療法によるアプローチで治療を実施し、仕事場に復帰できたものの、復帰してから半年経っても、ストレス源の職場では、やる気がおきず、何とか日々をしのいでいるような状態で、周りの同僚や後輩を見れば焦り、良い状態へ近づくのはおろかまた、逆戻りしてしまうのではと不安な状態でした。

2012年の年明け後にこのままじゃ駄目だと追い込まれたような気分になり、何か抜け出す手立てはないかと、調べている内に、東洋医学の適用領域にうつ病も入っていることに気づきました。

世に治療院はいろいろある中で、通いやすいところが良いだろうと、通勤の帰り途中にある三浦先生のところにお世話になることに決めました。

都内の有名そうな治療院のWebページもいろいろ見ましたが、直感で決めました。

今になってなぜ?と言われても理由は答えられないぐらい直感でした。

初通院は、1月半ばのことでした。

そこから、2ヶ月後の3月後半には、病状は大幅に改善しました。

1月中ばから2月半ばの1ヶ月間は、治療の度にどっと疲れが出て、次の日に出社もできないというケースが何度もありました。

しかし、今になればこれが、自分で蓋をしていた疲れや本当の自分が出たんだろうと思います。

この当時は本当に良くなるのか光が見えず辛い時期でした。先生の方では、治療のペース(週2回) や私の状態を見た上で、2月後半ぐらいから調子が上昇するだろうと。

乗った船なので、その言葉を信じるしかないと思いました。

正直に言えば、もう他の船に乗り換える気力もなかったというのも事実です。

2月半ばから2月後半にかけて、治療により少しずつ土台ができてきたのか、根拠はないが何とかなるんじゃないかという気力が出始めてきました。

先生の言っていた上昇時期と一致していたのには、びっくりしました。

3月に入り、小さな調子の波はあれど、日に日に良くなっている事が実感できました。

仕事場での行動範囲も広がり、ストレスの受け方も少なくなり、モチベーションも徐々にあがっていくことが実感できました。

また、週末に気分転換で運動や外出ができるようになり、活動量も徐々にあがっていきました。

3月後半、先生からも大分良くなったとお墨付きが出て、うつ病の本格的な治療は概ね完了で、あとは半月に1回ぐらい体のメンテナンスと合わせて、悪くなっていないか経過を見ていくぐらいと言われるまでになりました。

4月上旬現在、良い状態が続いています。

完治というのは、定義が難しい病気で、私自身もこれからが大事で、絶対に大丈夫という保証はないかもしれません。

ただ、無事新年度も迎えられ、無理せずやっていけば将来を開いていけそうな気があるだけでも今年の1月時点の自分からすれば嬉しいことです。

2ヶ月というのは、正直自らも早過ぎたとは感じていますが、

上記先生の治療以外にも、自らで治療できるようにと先生に進められたあわ歌を愚直に毎日、通勤時に聞き、帰宅してから歌うことを続けたことや私自身が先生の治療方針や治療そのものを信じて身を任せたという点も要因としてはあるかと思います。

最後に、上記の体験や治療期間が万人に当てはまるものではないかとは思います。

同様の病気で苦しまれている方に、治療の一つの道として少しでも参考になれば幸いです。

1年で完全に薬から卒業のBさん 

Bさんから丁度一年経過の現在の状況が報告されました。

Bさんは現在、完璧に薬の服用無しで仕事をこなしています。

尚且つ4月初めから、職場の担当部署が以前とは比べものにならないほど会社経営の根幹に関わる部門に配置転換されたのですが。

その重責に押しつぶされる事もなく頑張っているのです。

単なる一研究者としての仕事から、会社の経営の根幹に関わる仕事への配置転換はBさんにとっては青天の霹靂だったようですが。

心の置き方がこの一年でまるで変わってしまったBさんは、それを自分に与えられた天命として受け止めたのでした。

以下はBさんから寄せられた文書をそのまま掲載します。

ーーーーーーーー

昨年の4月に投稿してから早1年が経ちました。その間も三浦治療院で定期的なケアを行いながら、概ね安定した状態で仕事、日常生活を送れたかと思います。そして今年の3月には、治療薬を飲まなくて良い状態まで回復しました。

振り返ってみると、平坦な1年間というわけではなく、病気になる前に比べて日々、自分の状態を見ながら、仕事、日常の変化に手探りで適応していくという形でした。例えるならば、病気になる前には陽の光もあり漠然と歩いても大丈夫な道が、病気後には、陽の光もささずに、暗闇のような感じなので手探りで進むような感じです。

手探りで大変ながらも病状悪化することなく安定した状態で1年過ごせたことはおおきな自信になりました。今後も、手探りな状態は続くでしょうが、心身のケアをしながら一日一日安定した状態を積み重ね自信を強くしていこうと思います。

    平成25年4月27日   S/T

職場復帰を果たしたCさん 

2012年5月10日(木)

今年の1月からうつ病の治療を続けてきたCさんも職場復帰をはたしました。

同じく1月にうつ病で来院したAさんは禁煙をきっかけにうつ病を発症したのですが、夜中でも不安で不安でしょうがなくなると電話をしてくるかたでした。

しかし、発症後の経過が短かったことと、抗うつ剤の影響が浅かったこともあって2月の中にはもうほとんど治癒してしまいました。

もう一人のBさんは発症後一年を経過し、それまで会社でバリバリやっていた猛烈社員だっただけにそのギャップに苦しんでいました。

そして自分自身をだらしないと思い、己を責める気持ちがより一層うつ病の症状を重くしていたのでしたが。

学校でも職場でもいわゆる勝ち組できたこれまでの人生観を根本的に見直すことで、これからの自分の新しい生き様を掴みなおしたのでした。

そのように人生観を転換する上ではあわの歌を歌うことの使命感が大きく作用したのです。

うつ病は心の病気ですから、心が変われば非常に短期間で治癒してしまうことがありますが、Bさんの治験例はそのことを表していると言えます。

Cさんの場合は昨年の3,11大震災をきっかけにうつ病を発症しました。

会社が震災によって大きな転換点にたたされ、個人的にも大きなショックを受けてしまったのでした。

それまでは技術畑の仕事だったのに、震災後は慣れない苦情処理の仕事に配置転換されたことが一番負担になったようです。

一番経過が長かったCさんでしたが5月の連休に入る前に「会社に復帰して負荷をかけてみようかなー」って言い出したのでした。

自分からそのように言い出せることはもうしめたものです。

会社復帰を果たす前に、自分のこれまでの人生を見直すためにも生まれ育った熊野の地へ行って速玉大社へお参りしてくると言っていました。

画像の説明

熊野・神倉神社http://www.mikumano.net/meguri/kamikura.html

この写真はCさんが撮ってきてくれたものです。

Cさんの生家のすぐ近くにあって子供の頃は遊び場でもあったそうです。

写真には納まりきれない大きな丸い磐蔵がある神社です。

神社の屋根の右上に写っていて、しめ縄が張っているのが少しだけ写っていますね。

熊野速玉大社の元宮になります。

ここであわの歌をひびかせてきたそうです。

熊野速玉大社では玉ぐしを奉納し、神主さんに祝詞をあげてもらう正式参拝をしてきたとのこと。

正式参拝で神主さんが退席したあと、神殿の中であわの歌を響かせてきたと話していました。

「ここであわの歌を響かせれば新しい自分に生まれ変われる」と思って勇気を出して歌ったのだそうです。

連休明けの5月7日が出社初日。

会社の帰りに治療におとずれての報告でした。

たった一日の出社ですが、かなり疲れたと言っていました。

これからは仕事をしながらの治療になりますが、けっして無理をせずに自分を見つめながら完全治癒にむかって一歩一歩すすむ。

決して無理をしない。

Cさんは過去の苦い経験からそう心に決めて再出発したのでした。

6ヶ月でほほ完治のDさん

うつ病は東洋医学で治る

その方は小学生の時に家族と一緒にアメリカに渡りました。
その理由は二人兄弟の姉がアメリカの学校に入りたいと希望したためだったそうです。
娘一人をアメリカにやることは出来ないと考えた父親が、家族ごとアメリカに渡ることを決定したのだそうです。
本人はとても嫌だったそうなのですが、自分ひとりだけ反対してもしょうがないと諦めたのだそうです。

アメリカの証券会社に就職してから発症

アメリカの大学を卒業し某アメリカの大手証券会社に就職。
そのころから体調の変化を感じはじめクリニックを受診。
薬を処方され服用すると同時にカウンセリングを受けるようになった。
しかしアメリカでは診療報酬が非常に高額なので払いきれないのではないかと恐怖心が湧いたそうです。
その後、日本支社に配属され帰国。
日本では保険が適用されるので本当に安心したそうです。
アメリカで働いているときには苦しくても休むわけには行かないと自分に鞭打っていたのだそうです。
しかし、日本に帰って来てからいままでの無理が表面に現れてきて体調も以前より悪くなり、常に不安感に苛まされるようになった。
緊張すると体中に蕁麻疹がでる。
病院の薬も徐々に強いものになり、副作用を思われる症状もひどくなってきた。

見兼ねた恋人が当院に連れてきた

本人はアメリカ的発想が強く、東洋医学は信じていなかった。
「さすったり押ッぺしたぐらいで病気が治るか?」って言うぐらいにしか考えていなかった。
恋人だった人が、私の治療でうつ病のの方が治ってしまった実例をたまたま知っていたので一度連れて行きたいと考えた。
薬にばかり頼って、薬依存症になっている彼の状態を何としたい。
なかば強制的に連れて来られたみたい。

週二回、半年間の治療でほぼ完治

最初のころは大分抵抗を感じながら治療を受けてる事が伝わってきた。
しかし一ヶ月ほど過ぎるころには、治療後の心地よさがはっきり感じられるようになり、治療中にスースーと寝息を立てるようになった。
そして約半年。
服用していた薬に対する依存を克服して、薬なしで済むようになったのでした。
仕事をしている以上はさまざまなストレスがかかってきますので、その後も疲れがたまった時に時々治療にきますが、本当に完治しています。
今では本当に信頼してくれて、足首の捻挫をした時でも私のところに真っ先に電話をよこして治療をうけるのです。

あなたは自分がうつ病であることを負い目に感じていませんか?

うつ病を恥ずかしいと考えることをまず止める

自分がうつ病であることを恥ずかしいと感じてはいませんか。
先ず最初に、その考えを止めなくてはいけません。
恥ずかしいことではないのです。
なぜ恥ずかしいことではないのか。
それは、うつ病にかかるほどの人はほとんどの人が高い波動の、思いやりの気持ちが強い人であるからです。
人の気持ちが分からず、ただ自分の要求だけを通すような人は、まず、うつ病にかかることはありません。
優しさや思いやりの心が失われた為に、今の地球はぶっ壊れそうなところまで来ているのです。
もしも、これまでの「われよし」の考え方を改めないならば,近い将来地球そのものの存続が危ういことになることは目に見えています。
それを救うのは人間の優しさと思いやりの心であることは間違いありません。
ですから、自分の優しさを先ず誉めてあげることから始めなければなりません。
それが実行できた時にうつ病は20パーセント治ったと言ってもいいのです。
その上で高い波動のままでの強さをどのように今よりもアップして行くのかを学んで行けばいいのです。

うつ病の症状

うつ病とは、気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴としています。

症状が進むにつれて、他人と接触することが苦痛になり仕事に支障をきたすなど通常の社会生活が困難になってきます。

現代社会は、政治、経済、教育、雇用環境、自然環境・・・・あらゆる場面が複雑化し、不安定化し、めまぐるしい変化の真っ只中にあります。

日々心の安定を保ち、心やすらかに暮らしていく事が、誰にとっても相等の努力が必要とされる時代となってきているのです。

いつ誰が「うつ病」になってもおかしくないとさえ言える現状でしょう。

重症になってからでは、自分だけでなく周りのにも多くの負担がかかってしまいます。

何の病気でも早い時期のケアーが何よりですが、「うつ病」の場合はそれが特に大事であるのです。

これまでたくさんの方のうつ病の治療にあたってきました。

当院には、うつ病治療のノウハウがしっかり蓄積されています。

必ず貴方の力になれると思います。

1)うつ気分

うつ病」の人は、気持ちが沈み込んで憂うつになっていることがよくあります。
「憂うつだ」「悲しい」「何の希望もない」「落ち込んでいる」と思い悩んでいるのです。人によってはこうした気持ちを表立って口にしないこともありますが、いまにも泣き出しそうな印象や、憔悴しきった雰囲気から気づかれることもあります。

こうした症状は午前中にひどく、午後から夕方にかけて改善してくることがよくあります このように憂うつな気分を感じているときには、身体の痛みや倦怠感などの身体の不調が出てきたり、イライラ感が強くなって怒りっぽくなったりすることがあり、それが性格の問題と間違われてうつ気分が気づかれにくくなることがあるので注意しなくてはなりません。

2) 興味や喜びの喪失

これまで楽しんでできていた趣味や活動にあまり興味を感じられなくなった状態です。

何をしてもおもしろくないし、何かをしようという気持ちさえ起きなくなってきます。友達と会って話すのが好きだったのに、会ってもおもしろくないし、かえってうっとうしくなってきます。運動が好きだったのに熱中できませんし、テレビでスポーツ番組やドラマを見てもおもしろくありません。音楽を聴くのが好きだった人が、好きな音楽を聴いてもちっとも感動しません。性的な関心や欲求も著しく低下してきます。

このように何をやってもおもしろくないので、自分の世界に引きこもるようになってきます。その変わりぶりは、まわりの人から見れば、あんなに喜んでやっていたものをなぜやらなくなったんだろうと不思議に思えるほどです。

3) 食欲の減退または増加

一般にうつ病では食欲が低下してきます。一方、それとは逆に食欲が亢進することもあり、甘い物など特定の食べ物ばかりほしくなることもあります。

食欲がなくなった人は「何を食べても、砂を噛んでいるようだ」「食べなくてはいけないと思うから、口の中に無理に押し込んでいる」と訴えることがよくあります。あまりに食欲がなくなって、一ヶ月に4キロも5キロも体重が減少してしまうこともあります。

4) 睡眠障害(不眠または睡眠過多)

うつ病では不眠がよく現れます。寝つきが悪くなるだけでなく、夜中に目が覚めて寝つけなくなったり、朝早く目が覚めてしまったりするのです。悪夢にうなされることもよくあります。

とくに朝早く目が覚めるのはうつ病に特徴的で、「午前三時症候群」と呼ぶ人もいます。いつもよりずっと早く目が覚めてしまうのです。しかも、うつ病にかかっている人は、このように早く目が覚めたからといってすぐに起きあがれるわけではなく、布団のなかで悶々と思い悩んでいることがよくあります。逆に、夜の睡眠が極端に長くなったり、日中も寝てばかりいるといった過眠症状が現れることもあります。

5) 精神運動の障害(強い焦燥感・運動の制止)

うつ病になると、ほかの人から見てもすぐにわかるほど身体の動きが遅くなったり、口数が少なくなったり、声が小さくなったりすることがよくあります。このような状態を、専門的には精神運動制止と言います。

また、逆に、じっと座っていられないほど焦燥感が強くなったり、イライラして足踏みをしたり、落ち着きなく身体を動かしたりするようになることもあります。このように焦燥感が強くなっているときにはつらさを何とかしたいと焦って話し続けたりしますので、表面的には元気そうに見えてしまい、うつ病だと気づきにくいので注意しなくてはなりません。

6) 疲れやすさ・気力の減退

ほとんど身体を動かしていないのにひどく疲れたり、身体が重く感じられたりすることがあるのもうつ病の症状の一つです。

気力が低下して何をする気もおきなくなりますし、洋服を着るといった日常的なことにさえ時間がかかるようになります。何とかしなくてはならないと気持ちだけは焦るのですが、それをするだけのエネルギーがわいてこないのです。

7) 強い罪責感

うつ病になると、ほとんど根拠なく自分を責めたり、過去の些細な出来事を思い出しては悩んだりするようになります。

一つのことをくよくよ考え込んで、何回も何回もほかの人に確認をしたりするようになることもあります。こうした状態が進むと、会社のプロジェクトがうまく進まないことや、不況のために会社の成績が落ちていることまで自分の責任のように思えたり、不況になったことまで自分のせいだと妄想的に思いこむようになったりもします。

8) 思考力や集中力の低下

注意が散漫になって、集中力が低下してくることがあります。そのために仕事が以前のように進まなくなったり、学校の成績が落ちたりするようになります。

また、決断力が低下して、大したことでなくてもあれこれ考えて何も決められなくなります。

中年の人は、自分がボケてきたのではないかと心配していたりします。また、高齢者の場合には実際に痴呆のように見えることがあります。しかし、真の痴呆と違って、抑うつ状態による痴呆様の症状は治療によって改善するために、仮性痴呆と呼ばれています。 しかし、逆に、痴呆状態がうつ病と間違えられることもあるので注意が必要です。

痴呆の場合も、何となく元気がなくなり、記憶力が衰えてくるので、うつ病ではないかと思われるのです。また、高齢者の場合にはうつ病を契機に痴呆を発症してだんだんと症状が進んでくるということがあるので注意が必要です。

9) 自殺への思い

うつ病になると、気持ちが沈み込んでつらくてたまらないために死んだ方がましだと考えるようになってきます。欧米の研究では、入院が必要なほどのうつ病にかかった人の15パーセントが自殺で命を落としていることがわかっています。

うつ病のときには自分の気持ちを抑える力が弱くなっていますから、普通のときなら考えられないような思い切った行動をすることが多くなるのです。

一般的には、うつ病が少し良くなったときに自殺の危険性が高くなるといわれています。

気分が沈み込んで何をする元気もなくなっているときには、死のうと思ってもそれを実行に移すだけの元気さえ出てきません。しかし、少し症状が良くなると、死にたいと考えれば、その気持ちをすぐに行動に移せるようになります。

しかも、こうしたときには本人の気持ちとまわりの人の考えとが食い違いやすくなっています。症状が良くなってくると、外見上は元気に見えるようになるのでまわりの人は安心してしまうのですが、抑うつ症状が強かったときのつらい記憶は簡単に消えないために、本人は良くなったという自覚をもてないことが多いからです。こうした食い違いがあると、本人は誰にもわかってもらえないと絶望的になり、自殺を考えやすくなります。
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二十年ほど前の苦い経験

自殺したとの電話

開業して間もない頃のことでした。
私の治療経験も少なかった。
彼の自殺を何故止められ無かったのかと自分を責めたのでした。
うつ病の治療で一番難しいのは、患者さんの気持ちがアップしている時に自殺される危険性がある事だったのです。
落ちている時は自殺など考えない。
治療の後で「大分よくなったよー」ってはしゃいで帰ったのでした。
その後2日ほどして母親からの知らせの電話が入ったのでした。
若い頃からの友達だったのです。
この経験があってから、うつ病治療に必要なことを必死て勉強させられたのでした。
そしてそれ以来、とにかく患者さんの状態をより深く把握するように自分を磨くように勉めたのでした。
おかげさまで、今ではどのような病態であっても適切に対処できるようになれたと感謝しています。

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うつ病、強度の自律神経失調、軽度の統合失調症

うつ病と強度の自律神経失調症と軽度の統合失調症はとても共通点が多い

治療もほとんど一緒です。
トップページにも書いておきましたように、「同病異治 異病同治」なのです。
ですから 統合失調症自律神経失調症の内容もここに併せて記載します。
統合失調症

統合失調症全快祝い登山

2013年5月5日(日)

私にとっての連休初日の5月3日は御嶽山の登山となりました。

昨年7月来、治療を続けてきたD君の正社員就職と全快祝いのための登山でした

今年の3月までは福祉施設の作業所で働いていましたが。

作業所のほうから推薦されて印刷会社に就職。

一ヶ月の試用期間が過ぎてみごとに正式採用されたのでした。

これからはちゃんと給料もらって働くことが出来るようになったのです。

D君の病名は統合失調症

現代医学では治せないとされる統合失調症です。

ほとんどの方は引け目を感じて隠してしまいます。

統合失調症が治る病気だと知らさせたならば、この病気で苦しんでいる多くの人に希望を持ってもらえるでしょう。

統合失調症は治せる病気なのです。

近いうちにD君から手記が寄せられますので、その際は彼の体験をそのまま紹介させていただきます。

青梅線御嶽駅で9時の待ち合わせに間に合うように自宅を7時10分前に出発。

北千住駅から新宿へ。

新宿7時44分発の中央線ホリデー快速、奥多摩方面行きに乗って御嶽駅へ。

JR御嶽駅では出口に一杯の登山客。

携帯電話が鳴って、D君から近くのコンビニで待っているとの連絡。

おはようって言って、お互いの顔を見合って今日の調子を観察しあう。

私が「超小食」をしていることを知っているので気遣ってくれているのが感じられた。

今日は、D君と一緒に、お蕎麦ぐらいは付き合うことになるかもしれないと思ってお粥も食べず来た。

コンビニでみかん味のお水2本買って、長蛇の列のバスの混雑を避けて徒歩で御嶽山登山道に向かった。

この鳥居の先からは登り道。

画像の説明

鳥居の前で先ず記念写真

ここまで歩いて来るのに私はたくさんの荷物を背負わされているような感じでゆっくりゆっくり。

最初は「あー、おー、うー、えー、いー」とあわ歌流で響かせながら一緒に歩いていたのですが。

結構な上りに坂になってきたので。

「ケーブルカーの駅で落ち合おう」って言って歩きの早いD君を先に行かせた。

寒いという情報だったので結構な身支度で来たので汗が出る。

途中で着ているものを脱いで、アンダーシャツとダウンベストだけの身軽になって。

ケーブルカーの駅が近くなると大勢の人で賑わっている。

ケーブルカーの乗り場を過ぎて登山道の入口に着いて。

D君に携帯で連絡して落ち合った。

「ここからは携帯は電源切ってアナログでいこう」ってことにして。

お互いにそれぞれ自分のペースで登って、上でテレパシー合流することにした。

登り始めに時計を確認すると10時35分であった。

お口から食べるエネルギーはゼロであるのだから、宇宙のフリーエネルギーを取り込んでの登山。

私の初の実験でもあった。

頂上の御嶽山神社拝殿前に着いて時計を確認すると11時55分であった。

所要時間は一時間20分。

肉体の力で頑張った訳ではないのに、結構早いペースで上れた。

先ず御祭神様にご挨拶の参拝。

結構な方々が順番待ちで並んでいたが、邪魔にならないように列からはずれたところから、恥ずかしげもなくひふみ祝詞、天津祝詞を奏上した。

本殿の参拝を済ませた後、拝殿の左側にある通路を通って本殿の裏側に回ってみた。

そこにはたくさんの併社が祀られていた。

一社一社の参拝をすべて済ませてから本格的にあわ歌を響かせる場所の選定にかかった。

人のいないところは見当たらなかった。

比較的人目が避けられる拝殿の右奥から響かせることにした。

そこはケーブルカーの駅が見下ろせる見晴らしの良い場所なので、D君にも聞こえるだろうと考えて。

12時30分からあわの歌を響かせ始めて5回。

時計をみると1時半になろうとしている。

途中でDくんが合流してくれるだろうと思っていたのだが来なかった。

D君を求めて拝殿前の階段を下りていくと。

ほどなく会えたのでした。

話を聞くと。

私に遠慮して彼も朝から少食していたらしくお腹がすいてふらふらになって。

ケーブル駅の店で水飴を買ってなめながら登ってきて・

神社の階段を降りたところに並んでいる商店街のお蕎麦屋さんでくるみそばを食べてきたということ。

お母さんのお友達が働いているというその蕎麦屋さんは、テレビで紹介されたこともあるという。

そのせいかお客さんがイッパイで。

時間がかかってしまったんだそうです。

無事合流できたので。

画像の説明

社殿下から記念写真を撮って。

画像の説明

あわ歌を響かせるためにもう一度一緒に参拝。

私が一人で響かせた同じ場所で、二人であわの歌を一回だけ響かせたのでした。

ーーーーー 続く ーーーー

統合失調症全快祝い登山 の2
2013年5月5日(日)

 続きーー

D君と一緒に響かせたあわの歌の響きは無限なる調和の響きとして広がって行くのが感じられました。

最初は三回と思ったのでしたが「一回で充分」と分かったのでD君に合図で知らせて。

3拍手の手締めで一回で終わりにしたのでした。

本当にD君の響きはすごいっていつも思わされます。

D君が既にお蕎麦を食べていたので「今日は山を降りるまで不食」と決めて。

山を降り始めてしばらく行くと。

D君が「先生ちょっと待って」って言って私の話の腰を折ったのでした。

何か思い出したらしく。

「コノハナサクヤ姫の神社があるんですけど寄らなくていいですか?」 って言うの。

「そりゃ寄ったほうがいいよ」って私。

降りて来た路をもう一度ひき返して。

D君は蕎麦を食べて、あわの歌を響かせて、すっかり元気を取り戻したらしく先にたってどんどん歩いていきます。

かなり歩いてコノハナサクヤ姫神社(安産社)に到着。

画像の説明

ここでもあわの歌一回。

響かせ終わった後、「先生、あっちとこっちではどちらが波動がいいですか」って私に質問するD君なのでした。

「うーん、・・・私は上のほうが気持良かった」って答えて。

この神社のすぐ下が展望台になっていました。

この方向に東京スカイツリーが見えるというが今日は見えず。

この展望台のすぐ下にリフトがあるので下りはそのリフトに乗ってケーブルカー御岳山駅まで降りて。

下山はケーブルカーに乗って滝本駅まで降りたのでした。

バス停まで駆けるようにして急いで。

あと6人だけ乗れますーって言っているバス係の人に「急いでいますのでお願いします」って言って飛び乗ったのでした。

というのは、これからD君の家に寄ることになっているし、石神神社や自分の原点のお地蔵様や湧水場など、案内したいところがたくさんあるらしいのです。

JR御嶽駅につく頃には

こんなお空。

JR御嶽駅から石神神社駅へ。

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ご祭神の石神様
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石神様とD君と大銀杏。

子供の頃はD君の絶好の遊び場たったそうな。

右後ろに併社の八雲神社が祀られているので、奈良の石上神宮(いそのかみじんぐう)との関連があるのではないかと私には思われたのだが、定かではない。

D君をお守りし育んで下さったこのお社に感謝をこめて。

あわの歌を響かせる二人でした。

響かせ終わる頃になると、ぱらぱらと来始めたのですが。

「D君、この日を待ってたよー」って言う御祭神さまの嬉し涙のようです。

湧き水場とD君の自宅から50メートルも離れていないお地蔵さまを回ってD君のお家に着いたのでした。

「超小食」を行っていることが知らされていたらしく、初対面のおかあさんはカロリーの少ない手作りのイチゴゼリーと琵琶葉茶でもてなして下さったのでした。

JR青梅駅まで車で送っていただいて19時10分の立川行きに乗って立川まで。

立川で中央線快速に乗り換えて御茶ノ水へ。

御茶ノ水で東京メトロ千代田線に乗り換えて北千住へ。

21時には自宅へ帰り着けたのでした。

二週間の「超小食」の上に、今日の「不食」の中での小登山が成功裏に終終了。

これで伊勢原の大山阿夫利神社 、武蔵御嶽神社、高尾山神社、筑波山神社を全てあわの歌でつなぐことが出来たことは嬉しい限りだ。

そのチャンスを私に与えてくれたD君に感謝!

今日はほんとに楽しかった。

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   えいきち

現代医学ではこれを単に脳の病気として扱っています。

しかし、肉体としての脳に器質的障害があって発症している方は事故などで怪我をしたかたなどの、ほんの一部の特殊な例に限られているんだということを先ず言わなければなりません。

なぜならば、脳細胞やその他の脳構造のハードの部分に障害があることがCTスキャンで確認されたり、MRIスキャンで確認されたという「統合失調症」のかたはほとんどいないのです。

圧倒的多数のかたたちは「器質的疾患」ではなく、原因が解明されない「機能的疾患」であるのです。

 東洋医学から観たこの病気の本質

東洋医学では人間の構造を肉体だけだとは観ていません。

人間とは次の三つが合わさって、初めて生命体として機能しているんだということです。 

  • 1,霊魂 (原因体)
  • 2,精神体 (オーラ体)
  • 3,肉体

生命体とは、肉体である「生体」とエネルギー体である「命体」(霊魂・精神体)が一体となって働いている状態であると考えているのです。

東洋医学概論ではこれを「三位一体」といって、この概念なしに東洋医学は成り立たないのです。

西洋医学でも注射をするときには針を刺しますが、それをもって東洋医学的治療とはいえないわけです。

統合失調症」の本質は、他の「霊魂」や他の想念エネルギーの影響を受けて、自分の思ってもいないような行動をさせられてしまうんだというところにあるのです。

このように書くとみなさんびっくりするかもしれません。

しかし、貴方がいまご自分の身内の統合失調症のために苦しんでいるならば、このことの理解なくして統合失調症の苦しみを真に解決することは出来ないと私は断言できるのです。

そのことが本当に理解できたならば、それは解決のための30%の歩みを進めたと言っても過言ではありません。

統合失調症が遺伝がからんだ特別の病気なんだと考えていてはいけません。

そうではないのですよ。

まずそこから考え方を改めてください。

死後の霊魂さんのように、単体として空間で働いているエネルギー体によって影響されての統合失調がひとつあります。

それともうひとつは、人々が日常生活においてたえず空間に放出している同種類の想念エネルギーが、雲のようにあつまって「集合意識エネルギー体」となり人々の行動に影響するものもあるのです。

人間の想念はエネルギーですから「エネルギー保存の法則」に従って作用することは当然なのです。

放送電波がテレビで受像されるのと同じように、人間の脳はさまざまな想念エネルギーの波動をキャッチする極めて精妙な受像機であるのです。

一人の例外も無く外界の波動の影響を受けているのであって、影響を受けていない人などあるわけがないのです。

ですから、どんな方でも他の人の想念エネルギーや、死後の霊魂さんからの影響を一度もうけていないという方はいないのです。

では一人残らず「統合失調症」なのかっていうことになりますがそうではありません。

特に霊感の強い人や、何らかの原因で精神状態が低下している人が大きな影響をうけてしまということになるのです。

私は次のように定義しています。

自己の魂によるコントロールが効かないほど、 他の想念 (霊魂を含む)
 
 エネルギーからの影響を受けている病的状態を統合失調症

 という。」

統合失調にたいする東洋医学的治療

従って、統合失調症にたいする治療方法はは、 

  • 影響している他の想念エネルギーの排除
  • 病態をあらわしている本人の肉体と精神の健康回復

の両面からのアプローチが必要となるのです。

除霊と浄霊

障りを受けている霊魂さんの影響を排除するのに、除霊と浄霊があります。

除霊はバンバンと祓ってどっかへ行ってもらうこと。

浄霊は、よーく説得して、その霊魂さんの迷いを解いてあげることで迷っている霊魂の救いも同時に行うこと。

私の治療では、浄霊を基本としながら、 必要に応じて除霊も行うというようにすることが多いのです。

このように書くと、 ちょっとオカルトチックな感じを受ける方もいらっしゃると思います。

しかし、これは実に実に「波動の法則」にもとづいた、科学的な根拠のあることなのです。

大橋 政雄・著「波動性科学入門」「悟霊の法」などの本をお読みいただければ、その科学的根拠がはっきりご理解いただけるものと思います。

統合失調症の治療の実際

これまで多くの統合失調症の方の治療に携わってきました。

統合失調症と診断されて、現代医学の治療だけでは不十分だと考えてご自分で来院される方もいます。

そのようなケースではほとんどの方が軽症で、」強度の自律神経失調と変わらないと言っても良いぐらいで予後も良好なのです。

しかし、警察に袋にいれらて措置入院されたような方もあり、家族崩壊の寸前に追い込まれていた大変なケースもあります。

そのようなケースの方のときは、家族を含めた全力の取り組みが一定期間続きました。

しかし、そのような場合でも一人で通院できるようになるまで改善されたことをご報告できるのです。

どんなケースでも完治できると約束することは出来ませんが、これまで積んできたノーハウが必ずやあなたの力になることが出来ると確信致しております。

  三浦治療院 三浦 栄吉

約半年間で治療卒業のSちゃん

平成22年5月ごろ学校で急にバタッと横になり保健室に運ばれた。
それ以前から日常生活の中で不自然な兆候がみられ、ご両親は心配を重ね注意深く見守っている最中のできごとだった。
某病院を受診したところ「統合失調症」と診断された。
学校を続けて欲しいというのは何処の親でも共通の思いだだが、週一回の通院治療を受けながら何とか学校に通わせていた。
しかし9月に入ると日常生活も支障をきたす様になり入院させることにした。
しかし、入院後の経過は思わしくなく、日に日に無気力になって行く娘。
一点を見つめたままボーっとしている娘の姿に、やっぱり自宅てしっかり見る方がいいと判断。
奥様の仕事を軽いものに変え、体制を整えた上で退院させたのでした。
残り半年で卒業という時期なので、学校側ともよく相談し卒業にこぎ付けたのでした。

東洋医学に賭けてみた両親

卒業までこぎ付けたものの症状は相変わらずでした。
時間的にゆとりも出来たところで、本当に治すためにはどうしたらいいのか。
いろいろ情報を集めて勉強したところ「統合失調症は治らない」と病院関係の先生方の多くが考えていることも分かってきたのでした。
治せないと考えている西洋医学に頼っていてもどうしようもない。
どうしたらよいか探している時に三浦治療院のホームページにであったのでした。
こんなに自信を持って書かれているのは初めてだったのです。
発症から丁度一年経っていました。
平成23年5月21日、三浦治療院を初めて受診したのでした。
それ以来毎週土曜日治療に通い詰めたのでした。
そして初めて三浦治療院に通い出してから約半年。
平成24年1月28日を最後の治療として卒業することにしたのでした。
前回治療の際に「専門学校に行きたいって娘が言い出したのよ」って話すお母さん。
もう大丈夫そうです。
昨年末以来、自信を取り戻し明るくなってきていたのでした。
そのころから私も「何時までも先生を頼っていたんじゃ駄目だよ!」って言い続けてきていたのでした。
お父さんはまだ不安そうでしたが。
本人と母親は何とか自分たちでやっていけると心を決めたようです。
芽吹きの時に落ち込むことがあるかもしれないけど、そんな時は遠慮しないで来て下さいねって言う私。
最後に言霊「あわの歌」のCDをプレゼントし、出来るだけ自分の中に響かせることを約束して別れたのでした。
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自律神経失調症

自律神経失調は病気?

人間の神経支配は大きく分けて「運動神経」と「自律神経」の二つの回路があることはよく知られています。

「運動神経」を「動物神経系」と呼んだり、「自律神経」を「植物神経系」と呼んだりもします。

「自律神経」は交感神経副交感神経の二つの回路に分かれていて緊張とリラックスのバランスを司っています。

「運動神経」の働きはよく解明されているのですが、「自律神経」の方はこんなに科学が発達した今日でもほんの一部しか分かっていません。

自律神経系は人間の心の働き、情動と深く関わっていて人間の心を科学で捉えることが難しいからです

それは今日の「科学」が心の働きを科学の中に持ち込むことを 「非科学的」 だとして排除して来たことに起因ていると思われます。

しかし今、そのような視点は逆に「非科学的」なものであることが 「理論物理学の中で解明されて来ています。

自律神経失調症」という病名がありますが、病気の中自律神経と関わらない「病気」は厳密にいえば一つも無いとさえいえるのです。

ですから「自律神経失調症」と言えば、ほんとは 「全ての病気」があてはまってしまうのです。

今日現在私たちのの中で自律神経が 「失調」 していない人を探すことの方が難しいと思います。

自律神経失調」 は病気以前の 「未病」 の状態である訳です。

自律神経のバランスをとる治療

東洋医学は 「生命体」 とは、肉体としての 「生体」と「エネルギー体である魂」 としての 「命体」 が合体しているものであることを第一に挙げているのは理由があることなのです。

人間とは何なのか、命とは何なのかが分からずして、命の働きの一側面である 「病気」 を論ずることは「木を見て根を観ず」 ということになってしまうからです。

極論のように聞こえるかもしれませんが、「魂からの深い安らぎ」 に至ったならば 「自律神経失調」 はたちまち「自律神経調和」 に至るのです。

お医者さんから「末期癌」と診断された人が、癌が消えたという実例が少なくないのは実に「心の働き」にその秘密が隠されていると言えるでしょう。

私たちの治療はそのお手伝いであると考えている訳なのです。

気功治療はり灸治療気功整体マッサージはそれを行うためのツールであるのです。

自律神経失調症の治療の実際

自律神経失調症には、不眠症やリュウマチや片頭痛やセドー病やパーキンソンや肩こり腰痛まで、ほとんどがあてはまってしまうのです。

ガンですら、自律神経失調症の中に含まれると言っても間違いではないのです。

どんな病名の人でも、どんな症状の人でも、「自律神経調整」が治療の中心であることには変わりがありません。

ですから、「自律調整」 が旨くなされれば、ほとんどの病気は回復に向かう訳です。

私のところでは、針をつかっても、お灸を使っても、整体であっても、施術しながら必ず気功を使って、患者さんの深いリラックスを確保するのです。

ほとんどの方が、施術中に、心地よく眠ってしまうのはそのためなのです。

パーキンソン症候群・手の震え

 60歳代 男性 自営業

平成18年後半から右手が震えるようになった。

字を書くことや細かい作業に支障をきたすのでM市民病院にかかってMRIスキャンをはじめさまざまな検査をしてもらったがはっりした決め手がなく、J大学病院に紹介された。

J大学病院でも検査の結果は結論が出ずに難病と言われた。

とりあえず腕の震えを抑える薬が処方されているが、この2年間の間に腕の震えは改善されず、むしろひどくなってきた。

どこか治療してもらえるところがないかと探していたところ、姪がインターネットで探してくれたということでの来院。

口が渇いて舌が割れ食事が辛い。

腕の震えは、じっとして何もしていない時ほどひどく震える。

西洋医学的には難病と言われる言われるこのような症状を改善することは、東洋医学の極めて得意とする分野。

第一回目2時間の治療。

気功と整体によって脳内インパルスの異常を消すこと、身体の捻じれの矯正を行った。

施術の間に大きないびきをかいて爆睡。

この間腕の震えはぴたりと止まっていた。

呼吸がものすごく深くなり呼吸ポンプによって脳細胞に酸素が激しく供給されていることが分かる。

そして改善されていくのだ。

不思議でもなんでもないこと。

必ず治るという手応えがあった。

施術終了後、本人は熟睡後のすっきりした顔になり、身体が軽くなったと感想を述べた。

どの程度の治療期間が必要かはまだはっきりしたことは言えないが、とりあえず週2回のペースで3カ月もすればかなりの改善がみられるはずだと伝えた。

次回治療は1月21日予約。

自律神経失調症・多汗症

   2007年8月29日 (水)

今日は、今までの暑さが、まるでうそのように、涼しい1日となった。

今日の患者さんの一人は、多汗症についてです。

治療院のホームページを見ての来院。 

30歳 OL 。

多汗症のため、職場への通勤に非常に難儀している。 

くわしく聞いてみると、職場での人間関係などで、すごくストレスを感じており、クリニックを受診したり、漢方薬を処方してもらったり、いろいろ試してきたが、あまり効果が出なかったとのこと。

きょうで、5回目の治療。 

初回の治療の後、すごく楽になったので、希望がもてるようになったなったと話していた。 

今日の治療で、集中治療を終わりにし、2週間後の来院を約束して帰った。

やはり若い人の回復力は、すごいなーと改めて実感したことでた。 

この方の場合、小学校までアメリカで育ち、帰国したので、自分の日本人としての素養に、「自信がもてない」と負い目を感じていることも、多汗症の1因となっているようでした。

 

不安神経症 目まい

30代 女性 パートタイム

第2回目 治療 前回の治療の後2日過ぎぐらいから不安になる回数が減ってきた。

またパニックのような症状になることが一度も無かったので治療の効果だと思うと語る。

本日は前回同様、気功治療 整体治療 マッサージ治療 1時間。

治療後 「今日は前回以上に心地よかった」 と話していた。

次回1週間後の予約で帰った。

潰瘍性胃腸炎と不眠

30代 女性 会社員

昨年末、パソコンで建築図面を製図する自分の仕事がとても忙しく、残業が続いた。

その上母親が病気で入院したので、家事の仕事も重なって身体に相当の負担がかかっていたんだと思う。

年が明けて忙しい仕事も一段落し、ほっとしていた2月になって、突発性難聴になり耳鼻科にかかり治療をうけた。

1か月ほどの治療で突発性難聴は治ったが、その治療で副腎皮質ホルモンの投与を受けたのが原因なのか、それ以来交感神経が優位になってしまい、不眠と潰瘍性胃腸炎が起きてしまった。

これまで健康には自信を持っていて、風邪をひいても会社を休んだことが一度も無かったのに、とてもショックだった。

お医者さんからはストレスからくる自律神経失調による不眠と潰瘍性胃腸炎ではないかと言われた。

長年勤めている今の職場はとっても働きやすく、みんなに大切にされていてストレスなどほとんど感じたことがなかった。

今は心療内科で治療を受けているが、薬に対する不安を強く感じるようになり、先生に話しをして漢方薬しか飲んでいない。

心療内科の先生に 「気功」 の治療を受けてみるようにと勧められ来院した。

気功治療 温灸治療 はり治療  1時間。

今後は週二回ペースで4回。

その後は週一回ペースで10回程度の治療で治癒の見込み。

次回12月 1日予約。

パニック症候群

30代 女性 パートタイムジョブ。

4年前に原因不明の目まいで悩み、それから不安になり、突然発作のように不安感が湧いてくるようになった。

いま考えてみると中学生ぐらいの時から目まいが有ったように思う。

結婚する前フルタイムで働いていたころは偏頭痛もあり、目の奥が光るような症状もあった。

結婚後は仕事を辞めたせいか片頭痛は起きなくなった。

いまは、テレビを見ている時などにでも、すーっと腕から血の気が引いていくような感じがしたり、突然目まいが起きたりする。

いつ、そのようになるかと思うと、どんどん不安感が大きくなってしまう。

自分ではパニック障害ではないかと思っている。

薬を飲みたくないので、気功で治療してほしいとのことでの来院。

気功治療 1時間。

週一回のペースで3~4か月治療すればかなり改善出来る感触をもった。

次回は12月 4日の来院を予約した。

不安神経症・めまい

自律神経失調症

30代 女性 パートタイム

第2回目 治療 前回の治療の後2日過ぎぐらいから不安になる回数が減ってきた。

またパニックのような症状になることが一度も無かったので治療の効果だと思うと語る。

本日は前回同様、気功治療 整体治療 マッサージ治療 1時間。

治療後 「今日は前回以上に心地よかった」 と話していた。

次回1週間後の予約で帰った。

更年期障害

40歳代 女性 主婦 二児の母

6年前、下の子を出産した3か月後から急に体調が悪くなった。

マンションを買って引越しするのと妊娠が重なってしまったり、上の子の私立小学校への入学などで出産直後からかなりハードに動きまわってしまった。

37歳で出産。3か月が過ぎて、ようやく赤ちゃんも落ち着いてきて、夜も眠るゆとりができ、ほっとした矢先のことだった。

最初は目まいと吐き気を伴った頭痛から始まり徐々にひどくなっていった。

大げさな言い方かもしれないが、死ぬんじゃないかと思うほど苦しかった。

脳に何か異変が起きているのではないかと思い、脳外科を受診したが異常は発見されなかった。

複数の脳外科を変えてみたがやはり異常はないとの検査結果だった。

医師からは、自律神経失調かもしれないから心療内科へ行ってみるようにと言われた。

母は俗に言う 「血の道の狂い」 じゃないかといって漢方薬を飲むように勧めてくれたが素直に聞くことが出来なかった。

結局、現代医学のほうを選択してクリニックに通うようになった。

6年間クリニックに通っているし、その間に中国の手技療法や指圧マッサージなども併用してきたが一進一退を繰り返している。

友人の一人が、自分よりひどい自律神経失調で苦しんでいたのに、久しぶりに会ったらすっかり元気になっていた。

どうしたのかと聞くと、気功とはり灸の治療を受けて3か月で治ったということ。

その友人からの紹介での来院。

昨日は症状が重く、ほとんど眠れなかったと訴えられた。

第1回目治療 11月18日  気功治療 リンパドレナージュ はり治療 1時間

この後は、週二回の割合で2週間。 その後週一回の割合で2~3か月の治療で治癒の見込みであることを説明した。

次回治療は土曜日の予約で帰った。

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円形脱毛症

37歳 会社員 男性

10年前に円形脱毛症を発症。

最初は100円玉ぐらいの大きさのもの一つだったものが、2つ、3っつと数が増えながら、次第に一つ一つが大きくなっていき、一年で頭全体に広がり、完全にスキンヘッドになってしまった。

いくつもの病院で診てもらったが、どこの病院でも結局はなんらかの心因性・自律神経失調による円形脱毛症の一種でしょうということで、精神安定剤を処方されるだけだった。

スキンヘッドに至るまでの一年間に、西洋医学では、円形脱毛症にたいして有効な治療方法を持ち合わせていないという事実を思い知らされてしまったのだった。

東洋医学に何か救いの道があるのではないかと思い、この10年間テレビで宣伝される毛はえ薬はもちろんのこと、漢方薬やはり灸など、いいと言われるあらゆる方法を試してきた。

今までで多少効果があったのは、ハリ治療であったが、部分的に生えてきてつり合いが取れないので、生えた部分を剃ってスキンヘッドの状態に保っている。

1年前に新しい漢方薬を勧められて飲んだら、それから身体の調子が悪くなり、めまいと微熱が続くようになってしまった。

ネット検索で当院のホームページを知り、気功を含めた総合的な東洋医学療法を施術することのできる数少ない治療院であることが判ったので来てみたとのこと。

10月 17日  初診   <スキンヘッド 花粉症 猫アレルギー 喘息 冷え症>   気功治療 ハリ治療

10月 19日  第二回 治療   同上

10月 22日  第三回 治療   同上

三回の治療で大分身体の調子が変わってきたとのこと。

10月 24日第四回目の治療を予約して帰った。

パーキンソン病

47歳 男性 会社員

4年前から手が震えるようになって、今では箸が握れないのでご飯を食べるのに苦労している。

物を掴むのがかなりへたくそ。

車を運転して、地方に点在するお得意さんを回って機械のメンテナンスをして歩く仕事を18年間やっている。

忙しい時は一日600キロも走ったこともある。

そのために右足が痺れて運転中に危険を感じることも度々あるという。

3年前から病院にかかっているが 「パーキンソン」 の疑いがあると言われ薬を処方されている。

徐々に症状が強くなってきたので、病院の薬だけではどうにもならないし、仕事を続けることが困難になってきた。

子ども二人が高校と大学に行っているので働けなくなっては大変なのでと当院を受診。

7月30日  初診 その後、週2回のペースで治療。

10月16日現在、箸が握れるようになり脚の痺れは50パーセントに軽減。

働く自信が戻ってきている。

パニック症候群の治療

32歳 女性  ネイリスト

27歳から自分で独立してネイルショップを経営するようになった。

一人でお店を経営し軌道に乗せるためにそうとうがんばってきた。

今年に入って、信頼できる方が共同経営のかたちで一緒にお店に入ってくれたので、体もゆとりが持てるようになり経営的にも安定させることができるようになった。

そんな安定感の中で、今までの無理が体に現れたのか、半年ほど前から全身倦怠感を感じるようになり、内科受診するも異常は見当たらなかった。

そのうち電車に乗ったり、エレベーターに乗ると息苦しくなり、不安感で冷や汗がでるようになってきた。

心療内科クリニックにいってみたところ、パニック症候群と診断され薬を処方された。

しかし、薬が強すぎたせいか自分の身体に合わないのか、薬を飲むと身体が痒くなったり、ふらふらっとしたりするので、漢方の薬に変えてもらうなどした。

電車に乗ったときに、座れずに立っていなければならないときなどは、気持が悪くなり乗り続けていることが出来ないような状態になってきたので、なにか良い方法はないかと探していた。

ネット検索で当院のホームページを見て、ここの治療ならいい結果が出るんじゃないかと、直感でピーンときた。ということで来院。

10月 2日  初診   気功治療、 気功整体(骨盤調整 頸椎調整)、

10月 9日  第2診   気功治療、 気功整体(骨盤調整 頸椎調整)、

10月16日  第3診  気功治療、 気功整体(骨盤調整 頸椎調整)、

3回目の治療の後、身体の状態が良くなってきたことを実感できるようになったとのこと。

回数券のボリュームディスカントで20回分を購入した。

気功と鍼灸のコラボが絶大の効果を生む

ある患者さんとのやりとり

パーキンソン病で悩んでいる多くの方たちの参考になるように患者さまの許可を得て掲載しました。

今日の患者さん、パーキンソン病の治療

4月5日(土)より治療を始めたパーキンソン病の患者さんの 「H、T」さん。
毎週土曜日に90分間で4回治療を行いました。
ネット検索で私の治療に白羽の矢を立てて下さった「H,T] さんの娘さんが今日初めて治療院に来て下さってお会いすることが出来ました。
パーキンソン病で苦しむ他の患者さんの参考のためにも治療経過をブログに書かせてほしいと頼んでみたところ快く承諾していただきました。
今後治療経過を記事に書かせていただきます。
パーキンソン病の治療では週2回以上の治療が望ましいのですが、商売の都合で週1回が限度なので、少し治療経過が長くなると思っています。

「H,T]さんの娘さんからのメール

お問い合わせページより失礼いたします。

本日(4月5日午後4時)に予約いたしました 「H,T] の娘です。

(先日お問い合わせのお電話をさせていただきました。)

お世話になっております。

本日は、治療いただきましてありがとうございました。

先日母がパーキンソン病と診断され、どうやら、病院で自宅以外の連絡先を伝えなければいけなかったようで 仕方なく私の携帯電話の番号を伝えたため、私に病状を話してくれたようでした。

私自身もう、いい歳になりましたが、母の体調が悪いと聞くのは いくつになっても、とても悲しく切ないものでした。

病状を聞いた日全く眠れず、翌日仕事中にも関わらず、インターネットで パーキンソン病について、調べました・・・

たくさん調べて、母が通えそうな距離の治療院をピックアップして片っ端から電話で問い合わせてみたところ三浦先生のところだけ とても自信に満ちている回答で 不安な気持ちがとても救われました。

本当にありがとうございました。

母自信、診断された際には、気持ち的にも随分落ち込んだと思いますが、本日の治療後、「治るよ」って言ってもらったことに対してとても励みになり、前向きに向き合うことが出来たと思います。

もちろん、その言葉におんぶにだっこするつもりも、 責任を押し付ける気も全くありませんが、 ココ最近の電話の会話の中でも、一番落ち着いて安心したという感情を感じ取ることが出来ました。

この病気はメンタル面も大事だという、記載どこかでみたので母の気持ちが少しでも楽になり治療に前向きになったことに対しどうしても、御礼を言いたくてメールをさせてもらいました。

今後も通院させていただく事になりますが、 気長にお付き合いくださいますようよろしくお願いいたします。

乱文で失礼とは思いましたが、どうしても、本日の御礼と、今後のお願いを伝えたくてメールをさせていただきました。

無礼をお許し下さい。

追伸:

お恥ずかしい話ですが、私には、まだまだ元気な母が必要なのです。

私からの返信

ご丁寧にメールいただきありがとうございました。

パーキンソン病と診断されてたいへんご心配なされたようでお察しいたします。

ご存じのことと思いますがパーキンソンというのは中脳の黒質からでるドーパミンが何らかの原因で少ないため起きるものとされています。

しかしお母様の状態はまだ入り口のところで回復は可能であると診立てました。

これまでに治療したパーキンソンの方はもっともっと進んだ症状の方もたくさんおられました。
そのような方でもみんな大幅に症状を改善することが出来ています。

その経験からしてもあなたのお母さんは大丈夫だと思っています。

これからの治療はメンタルな面にも及んでいく必要がでてきます。

身体は心の作用で大きく変化することはあなたさまのメールに書かれている通りですから。

これからも私は治療者の立場で、そしてあなたさまは娘の立場として、お母様の健康回復のために力を合わせて参りましょう。

三浦治療院 三浦 栄吉

気功・整体・はりきゅう・マッサージ

〒120-0034 

東京都足立区千住2-39 永野コーポ101

(JR・東京メトロ北千住駅徒歩5分)

  • 先生へ

お世話になっております「H,T]の二女の○○ ○○です。
大変申し訳ありませんでした。
お忙しい中私の気持ちだけ伝えようと思いメールを送らせていただきましたが、ご返信を頂きましたので、かえって気を使わせてしまって申し訳ないと思い、返信をためらっておりました。
かえって失礼してしまいましてすみませんでした。
ここ数年、用事でもない限り母と電話で話すことすらなくなっていましたが今回の病気を機に、先生のところに母がお邪魔するたびに電話ですが話をするようになりました。
子供って勝手なもので、自分も毎年年をとっているのに親はいつまでも、怖いままの元気な親なのです。
具合が悪いと聞くと、どうしようもなく不安になってしまうのです。
今まで母が嫁に来て40数年、旅行に行くこともなく、出かけるといえば近所への配達くらいなものでしたので母には、先生のところへお邪魔するときは、贅沢リラクゼーションのお出かけ気分で行って来る様に伝えています。
なにしろ、、、、電車に1年に1回乗るかどうかの人なものですから。。。
余談が長くなりました。。。
実は、今回お願いも含めてメールさせていただきました。
母の話を聞くと、先生のところに通わせていただいていると精神的にも確実にリラックスさせてもらっていると感じます。
そのため、どうしても通院を続けさせたいのです。
でも、下町のスーパーも沢山あるような土地での八百屋を営んでいるため
正直どのくらい通院が続けられるのか金銭的に不安な部分があります。
かといって私が支払いをすると、親子といえどもきっと無駄に気を使うと思うのです。
先日主人に話を聞いたのですが先生の治療院にはチケットがあると聞きましたので母の日にプレゼントしようと思うのですが。。。
対応してもらうことは可能でしょうか?
もし、可能であれば、何枚チケットをいくらくらいで購入させてもらえるのかお知らせいただけますでしょうか?
近いうちにチケット購入にうかがわせていただきたいと思っています。
あつかましいお願いですがボリュームディスカウントがあるようであればご提案いただきただければありがたいです。
面倒なお願いで申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
長文乱文で失礼足しました
今後ともどうぞヨロシクお願いいたします。

  「H,T]の次女

  • ○ ○ さまへメール拝見致しました。
    お母さん思いの気持ちが伝わってきて私も嬉しくなりました。
    働きずめに働いてきたお母さんをいたわる気持ちとてもよく分かります。
    そのお気持ちに応えてボリュームディスカウントさせていただきます。
    とりあえずご連絡まで
    三浦治療院  三浦 栄吉
    気功・整体・はりきゅう・マッサージ
    〒120-0034 
    東京都足立区千住2-39 永野コーポ101
    (JR・東京メトロ北千住駅徒歩5分)

今日の患者さん、パーキンソン病

テーマ:よかったね よくきたね

   
今朝メールを開いてみたら、パーキンソン病で治療を続けている 
「H,T] さんの娘さんからこんなメールが届いていました。

     ☆

三浦先生へ
おせわになっております「H,T」の娘です。
本日は、チケット安く分けてもらってありがとうございました。
先生も、言ってくださいましたがやっぱり、今日お邪魔して、先生にお会いできて本当に良かったです。
なんだか、とても安心しました。
先生の手があたたかいこととか、患者さんがたくさんいらっしゃるのに、来院の際に、母が話していると思われるたわいのないことまで、覚えていて下さってとても、治療一つ一つに細かく接してくださる先生なんだなぁ〜と、実感できました。
病は、気からって言いますけど本日おじゃまして、私自身が母の病気に対してポシティブに向き合っていけるような気がして元気になりました。
本当に感謝感謝です。
さて、さっき、母に早めの母の日プレゼントを届けてきました。
すごく、申し訳なさそうではあったのですが「自分のことには、少しよくなったらお金使わないと思ったので無理やり、おねーちゃんと共同で通ってもらうように仕向けた!」っと、つたえてきました。
とても喜んでくれました。
あと、先生には無理を言って安くしてもらってしまった事を伝えてきました。
あらぁーそうなの、、、先生にまで迷惑かけて。。。。っと
ハイ、そうなんです。
なので、反省していますが、みんなに、心配も迷惑もかけたので、絶対に続けて通ってほしいと。。。。
多分その思いは、通じていると思うので今後ともよろしくお願いいたします。
あと、姉の分も、今後ともよろしくおねがいいたします。
母には今日久しぶりに会ったのですが随分元気になったようなきがしました。
でも。朝目が覚めると毎朝病気のことを気にしながら目がさめるそうです。
(このへんは、まだまだ、メンタル面の強化が必要だと思いますのでがんばります)
乱文で失礼とは思いますが取り急ぎ御礼まで。

「H,T」の娘 

今日の患者さん、パーキンソン病の治療''};

4月5日より治療を始めたパーキンソン病の 「H、T」 さん。
今日で丁度2か月が経過しました。
毎週土曜日、90分の治療を8回行ったことになります。
今日の 「H,T] さんの話では次のような改善点があったということです。

  • 頻尿が治まった。

夜中に5〜6回トイレに通っていたのが1回だけで済む
ようになった。
仕事中も何度もトイレに行かなければならなかったの
が普通の状態に戻った。
治療に来るとき駅のトイレに2度も入っていたのに、入らな
くても平気になった。

  •  不眠症が治ってよく眠れるようになった。
  •  自転車にのると左によれて行って塀にぶっつかるなど
    して、危なくて乗れなかったのがなんとか乗れるように
    なった。
  •  脚のしびれ、特に右の脛のしびれがひどくて気持ち悪かったのが大分楽になった。
  •  右腕の震顫が止まらず物を取ろうとすると落として
    しまうことがあったのが改善された。
    震えの大きさが小さくなった。
  • 体重が4キロも減って身体がすっきりした。

治療者の私の側から見てもこのように話「H,T] さんが
初めて当院に来た時より、大げさに言うと10歳ぐらい若返ったように見えました。
かなり順調に治癒に向かっていることを感じます。
これらの成果が得られているのは「H、T」さんが病院で処方された抗震顫薬をのまずに頑張っていてくれているおかげと思っています。
薬漬けになっていると治療に対する生体反応がとても鈍くなってしまうからです。
信頼してついてきて下さっている 「H、K」さんに
無限なる感謝!です。

パーキンソン病疾患は多くなっている

ストレス社会・食品添加物・薬の多用等が原因か?
パーキンソン病は、1,000人に1人の割合で発症すると言われる病気で、ジェームズ・パーキンソン氏が1817年に発見した病気であることら、パーキンソン病と呼ばれるようになりました。
パーキンソン病は、発症年齢が40 ~ 50歳以降に発症する人が多く、他の病気と比べて進行が遅いのが特徴です。

現在、日本国内で、パーキンソン病患者は、10万人以上とも言われており、40歳前で発症する人もいれば、70代の高齢者にも患者数が増えており、難病のひとつとされています。
パーキンソン病とよく似た病気には、パーキンソニズムと呼ばれる病気がありますが、これはパーキンソン病全般の症状を指す言葉として用いられています。

パーキンソン病と同様の症状にパーキンソン症候群と言う病気があります。これはパーキンソン病と同様の症状でドーパミン薬の効かない症状です。

病理学的には、正常な人の脳とパーキンソン病患者の脳を比較した場合において、大脳の脳基底核や中脳の黒質の部分の神経細胞に変異性が認められ、神経細胞の数が次第に減少し始めて、残された神経細胞の中に異常な物質が見られます。

これまでは、遺伝性との関係は薄いものとみられていましたが、若年者でパーキンソン病を発症する人の中には、遺伝子の異常がみられる人もいます。これからますます高齢化社会に進むにつれて、パーキンソン病の患者が増えてくるであろうと予測されています。昔は高齢者の手が震えるということは「年だから…」として済まされ、病気として診断されることは少なかったのですが、近年「パーキンソン病」として診断が次々と下されるようになっています。昔は振戦麻痺と言われていました。
パーキンソン病と症状
パーキンソン病は、個人差がある病気です。一般的には発症してから自覚症状が出るまでに時間がかかります。発症から自覚症状が出るまでには10年以上もかかり、ゆっくりと時間をかけて進行する病気です。
パーキンソン病の症状の特徴は、筋肉の働きが鈍り、筋肉のふるえが出たり、筋肉が硬くなり、体を支えるのが困難になり、歩きにくくなったり、体のバランスを崩して転倒することもあります。

これらは、すべて筋力の低下による症状ですが、この他には、自律神経の機能低下により、発汗障害や排尿障害、便秘などの症状を引き起こすこともあります。
また、気分が沈みがちになり、認知症やうつ症のような症状が出たり、人によっては幻覚の症状が出ることがあります。
自律神経の働きに支障が出ることにより、夜は寝つきが悪くなり、昼間にうとうとすることがあります。

症状が進行すると、顔面の表情に変化がみられるようになり、手足の動きが悪くなるだけでなく、顔の筋肉の動きに支障がでて、無表情でかたい表情になったり、のどの筋力が弱り、つばを飲み込むことが困難になり、よだれをたらすこともあります。
精神面での症状は、集中力の低下や物忘れ、幻覚や妄想、倦怠感、鬱、不安感などの症状が出ることがあります

三大症状

動作緩慢、手足の振るえ 、筋肉のこわばり

パーキンソン病のリハビリの必要性

身体のリハビリ
パーキンソン病の症状が進行した患者には、リハビリが必要になります。
パーキンソン病は、ゆっくりと進行しますが、身体が思うように動かなくなると、意気消沈してしまい、病気と闘う意欲が薄れて、身体を動かそうとする努力をしなくなり、消極的になってしまう人もいます。
身体を動かさないで、身体介助を家族やヘルパーに頼っていると、関節や筋肉の働きが衰えてしまうので、リハビリによって身体を動かし、筋肉を鍛える必要があります。

日常生活で必要とされる動作をスムーズにできることを目標にして、機能回復訓練を行うことが、病気の進行を遅らせることになります。
心のリハビリ
身体が思うように動かなくなると、イライラして家族にあたることがありますが、精神的にもストレスになると、さらに症状を悪化させることにもなりかねません。
適度に気分転換をしたり、前向きな気持ちになり、ストレスをためないように心がけることが大切です。

リハビリを行う上で、患者本人の気力の回復がいちばんで、身体を動かせるようになろうという気力が必要になります。病気に対して悲観的にならないように、家族の温かい配慮が必要で、身体リハビリはもちろんのこと、病気に立ち向かっていくには、心のリハビリが必要になります。

西洋医学は心と身体を切り離す

パーキンソン病は大脳の黒質から分泌されるホルモン、「ドーパミン」が不足するために起きる病気だということが分かっています。

しかし、なにが原因で「ドーパミン」の分泌が不足するのかについて西洋医学では解明できていません。

解明できていないというよりは、その領域へ踏み込むことを西洋医学が意識的に回避しているとさへ言えるのです。

そこに踏み込んでいくと、西洋医学のあり方そのものを大きく変換しなければならないことに繋がりかねないからです。

それは東洋医学の考え方を認めることを余儀なくさせられることを意味してしまうのです。

これまでの地球科学では、人間の心の働きを科学の中に取り込むことを「非科学的」として排除してきました。
東洋医学は心と身体を一体として診る
しかしはっきりしていることは」「あらゆる病気は人間の心の働きで影響される」という事です。

心の働きを抜きにして人間存在の真実を解明することなどできるはずもないのです。

人間という存在は心そのものであるとさえ言えるからです。

西洋医学では「二重盲検」による再現性が証明されなければ科学として認めないことを基本にしています。

要するに、全く同じ条件化で何度実験しても同じ結果が出なければ学説として認められないわけです。

ところが人の心は人によっ、時によって全く同じということはありえないのですから西洋医学とは根本からなじまないんですね。

人、時、場所によってくるくる変化する心を研究対象として取り上げることを避けてきたのです。

「七情内傷」という東洋医学独特の病理観

東洋医学では「体と心」を一体のものとしてとらえるという特徴を持っています。

それは病因の捉えかたにはっきり表現されています。

皆さんもどこかで聞いたことがあると思うのですが 「七情内傷」と呼ばれています。

  • 喜びすぎると心臓を害す(3億円ジャンボ当たったりすると)
  • 怒り過ぎると肝を害す(部下の失敗で地位が危うくなったとき)
  • 哀しみ過ぎると肺を害す(失恋したりした時)
  • 悲しみ過ぎると肺と大腸を害す(愛するペットに死なれて)
  • 思い過ぎると脾を害す(会社の資金繰りがつかない)
  • 恐れ過ぎると腎を害す(洞窟に閉じ込められ死を待つ時)
  • 驚きすぎると腎を害す(突然の大災害)

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パーキンソン病自律神経失調症の四天王

人間の身体は「恒常性維持機能」によって常に微妙なバランスを保つことでなりたっています。
心に支配される「自律神経系」の働きのよって短期的には神経による直接調節、長期的には「ホルモンによるじっくり調節」によって身体は正常な働きが保たれています。
そのために自律神経失調症についても理解することが必要になります。
自律神経失調症への理解

自律神経失調は病気?

人間の神経支配は大きく分けて「運動神経」と「自律神経」の二つの回路があることはよく知られています。

「運動神経」を「動物神経系」と呼んだり、「自律神経」を「植物神経系」と呼んだりもします。

「自律神経」は交感神経副交感神経の二つの回路に分かれていて緊張とリラックスのバランスを司っています。

「運動神経」の働きはよく解明されているのですが、「自律神経」の方はこんなに科学が発達した今日でもほんの一部しか分かっていません。

自律神経系は人間の心の働き、情動と深く関わっていて人間の心を科学で捉えることが難しいからです

それは今日の「科学」が心の働きを科学の中に持ち込むことを 「非科学的」 だとして排除して来たことに起因ていると思われます。

しかし今、そのような視点は逆に「非科学的」なものであることが 「理論物理学の中で解明されて来ています。

自律神経失調症」という病名がありますが、病気の中自律神経と関わらない「病気」は厳密にいえば一つも無いとさえいえるのです。

ですから「自律神経失調症」と言えば、ほんとは 「全ての病気」があてはまってしまうのです。

今日現在私たちのの中で自律神経が 「失調」 していない人を探すことの方が難しいと思います。

自律神経失調」 は病気以前の 「未病」 の状態である訳です。
ですから東洋医学ではPLUGIN_SIZE_USAGE
病気になる前の段階で予防することを最高の目標にしているのです。
一ヶ月に一か月に一回程度、偏り疲労を取るために、治療を受けていると重篤な病気にかからなくてすむわけです。

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自律神経のバランスをとる治療

東洋医学は 「生命体」 とは、肉体としての 「生体」と「エネルギー体である魂」 としての 「命体」 が合体しているものであることを第一に挙げているのは理由があることなのです。

人間とは何なのか、命とは何なのかが分からずして、命の働きの一側面である 「病気」 を論ずることは「木を見て根を観ず」 ということになってしまうからです。

極論のように聞こえるかもしれませんが、「魂からの深い安らぎ」 に至ったならば 「自律神経失調」 はたちまち「自律神経調和」 に至るのです。

お医者さんから「末期癌」と診断された人が、癌が消えたという実例が少なくないのは実に「心の働き」にその秘密が隠されていると言えるでしょう。

私たちの治療はそのお手伝いであると考えている訳なのです。

気功治療はり灸治療気功整体マッサージはそれを行うためのツールであるのです。

自律神経失調症の治療の実際

自律神経失調症には、不眠症やリュウマチや片頭痛やセドー病やパーキンソンや肩こり腰痛まで、ほとんどがあてはまってしまうのです。

ガンですら、自律神経失調症の中に含まれると言っても間違いではないのです。

どんな病名の人でも、どんな症状の人でも、「自律神経調整」が治療の中心であることには変わりがありません。

ですから、「自律調整」 が旨くなされれば、ほとんどの病気は回復に向かう訳です。

私のところでは、針をつかっても、お灸を使っても、整体であっても、施術しながら必ず気功を使って、患者さんの深いリラックスを確保するのです。

ほとんどの方が、施術中に、心地よく眠ってしまうのはそのためなのです。
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パーキンソン症候群・手の震え

 60歳代 男性 自営業

平成18年後半から右手が震えるようになった。

字を書くことや細かい作業に支障をきたすのでM市民病院にかかってMRIスキャンをはじめさまざまな検査をしてもらったがはっりした決め手がなく、J大学病院に紹介された。

J大学病院でも検査の結果は結論が出ずに難病と言われた。

とりあえず腕の震えを抑える薬が処方されているが、この2年間の間に腕の震えは改善されず、むしろひどくなってきた。

どこか治療してもらえるところがないかと探していたところ、姪がインターネットで探してくれたということでの来院。

口が渇いて舌が割れ食事が辛い。

腕の震えは、じっとして何もしていない時ほどひどく震える。

西洋医学的には難病と言われる言われるこのような症状を改善することは、東洋医学の極めて得意とする分野。

第一回目2時間の治療。

気功と整体によって脳内インパルスの異常を消すこと、身体の捻じれの矯正を行った。

施術の間に大きないびきをかいて爆睡。

この間腕の震えはぴたりと止まっていた。

呼吸がものすごく深くなり呼吸ポンプによって脳細胞に酸素が激しく供給されていることが分かる。

そして改善されていくのだ。

不思議でもなんでもないこと。

必ず治るという手応えがあった。

施術終了後、本人は熟睡後のすっきりした顔になり、身体が軽くなったと感想を述べた。

どの程度の治療期間が必要かはまだはっきりしたことは言えないが、とりあえず週2回のペースで3カ月もすればかなりの改善がみられるはずだと伝えた。

次回治療は1月21日予約。

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自律神経失調症・多汗症

   2007年8月29日 (水)

今日は、今までの暑さが、まるでうそのように、涼しい1日となった。

今日の患者さんの一人は、多汗症についてです。

治療院のホームページを見ての来院。 

30歳 OL 。

多汗症のため、職場への通勤に非常に難儀している。 

くわしく聞いてみると、職場での人間関係などで、すごくストレスを感じており、クリニックを受診したり、漢方薬を処方してもらったり、いろいろ試してきたが、あまり効果が出なかったとのこと。

きょうで、5回目の治療。 

初回の治療の後、すごく楽になったので、希望がもてるようになったなったと話していた。 

今日の治療で、集中治療を終わりにし、2週間後の来院を約束して帰った。

やはり若い人の回復力は、すごいなーと改めて実感したことでた。 

この方の場合、小学校までアメリカで育ち、帰国したので、自分の日本人としての素養に、「自信がもてない」と負い目を感じていることも、多汗症の1因となっているようでした。

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不安神経症 目まい

30代 女性 パートタイム

第2回目 治療 前回の治療の後2日過ぎぐらいから不安になる回数が減ってきた。

またパニックのような症状になることが一度も無かったので治療の効果だと思うと語る。

本日は前回同様、気功治療 整体治療 マッサージ治療 1時間。

治療後 「今日は前回以上に心地よかった」 と話していた。

次回1週間後の予約で帰った。

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潰瘍性胃腸炎と不眠

30代 女性 会社員

昨年末、パソコンで建築図面を製図する自分の仕事がとても忙しく、残業が続いた。

その上母親が病気で入院したので、家事の仕事も重なって身体に相当の負担がかかっていたんだと思う。

年が明けて忙しい仕事も一段落し、ほっとしていた2月になって、突発性難聴になり耳鼻科にかかり治療をうけた。

1か月ほどの治療で突発性難聴は治ったが、その治療で副腎皮質ホルモンの投与を受けたのが原因なのか、それ以来交感神経が優位になってしまい、不眠と潰瘍性胃腸炎が起きてしまった。

これまで健康には自信を持っていて、風邪をひいても会社を休んだことが一度も無かったのに、とてもショックだった。

お医者さんからはストレスからくる自律神経失調による不眠と潰瘍性胃腸炎ではないかと言われた。

長年勤めている今の職場はとっても働きやすく、みんなに大切にされていてストレスなどほとんど感じたことがなかった。

今は心療内科で治療を受けているが、薬に対する不安を強く感じるようになり、先生に話しをして漢方薬しか飲んでいない。

心療内科の先生に 「気功」 の治療を受けてみるようにと勧められ来院した。

気功治療 温灸治療 はり治療  1時間。

今後は週二回ペースで4回。

その後は週一回ペースで10回程度の治療で治癒の見込み。

次回12月 1日予約。

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パニック症候群

30代 女性 パートタイムジョブ。

4年前に原因不明の目まいで悩み、それから不安になり、突然発作のように不安感が湧いてくるようになった。

いま考えてみると中学生ぐらいの時から目まいが有ったように思う。

結婚する前フルタイムで働いていたころは偏頭痛もあり、目の奥が光るような症状もあった。

結婚後は仕事を辞めたせいか片頭痛は起きなくなった。

いまは、テレビを見ている時などにでも、すーっと腕から血の気が引いていくような感じがしたり、突然目まいが起きたりする。

いつ、そのようになるかと思うと、どんどん不安感が大きくなってしまう。

自分ではパニック障害ではないかと思っている。

薬を飲みたくないので、気功で治療してほしいとのことでの来院。

気功治療 1時間。

週一回のペースで3~4か月治療すればかなり改善出来る感触をもった。

次回は12月 4日の来院を予約した。

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不安神経症・めまい

自律神経失調症

30代 女性 パートタイム

第2回目 治療 前回の治療の後2日過ぎぐらいから不安になる回数が減ってきた。

またパニックのような症状になることが一度も無かったので治療の効果だと思うと語る。

本日は前回同様、気功治療 整体治療 マッサージ治療 1時間。

治療後 「今日は前回以上に心地よかった」 と話していた。

次回1週間後の予約で帰った。

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更年期障害

40歳代 女性 主婦 二児の母

6年前、下の子を出産した3か月後から急に体調が悪くなった。

マンションを買って引越しするのと妊娠が重なってしまったり、上の子の私立小学校への入学などで出産直後からかなりハードに動きまわってしまった。

37歳で出産。3か月が過ぎて、ようやく赤ちゃんも落ち着いてきて、夜も眠るゆとりができ、ほっとした矢先のことだった。

最初は目まいと吐き気を伴った頭痛から始まり徐々にひどくなっていった。

大げさな言い方かもしれないが、死ぬんじゃないかと思うほど苦しかった。

脳に何か異変が起きているのではないかと思い、脳外科を受診したが異常は発見されなかった。

複数の脳外科を変えてみたがやはり異常はないとの検査結果だった。

医師からは、自律神経失調かもしれないから心療内科へ行ってみるようにと言われた。

母は俗に言う 「血の道の狂い」 じゃないかといって漢方薬を飲むように勧めてくれたが素直に聞くことが出来なかった。

結局、現代医学のほうを選択してクリニックに通うようになった。

6年間クリニックに通っているし、その間に中国の手技療法や指圧マッサージなども併用してきたが一進一退を繰り返している。

友人の一人が、自分よりひどい自律神経失調で苦しんでいたのに、久しぶりに会ったらすっかり元気になっていた。

どうしたのかと聞くと、気功とはり灸の治療を受けて3か月で治ったということ。

その友人からの紹介での来院。

昨日は症状が重く、ほとんど眠れなかったと訴えられた。

第1回目治療 11月18日  気功治療 リンパドレナージュ はり治療 1時間

この後は、週二回の割合で2週間。 その後週一回の割合で2~3か月の治療で治癒の見込みであることを説明した。

次回治療は土曜日の予約で帰った。

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円形脱毛症

37歳 会社員 男性

10年前に円形脱毛症を発症。

最初は100円玉ぐらいの大きさのもの一つだったものが、2つ、3っつと数が増えながら、次第に一つ一つが大きくなっていき、一年で頭全体に広がり、完全にスキンヘッドになってしまった。

いくつもの病院で診てもらったが、どこの病院でも結局はなんらかの心因性・自律神経失調による円形脱毛症の一種でしょうということで、精神安定剤を処方されるだけだった。

スキンヘッドに至るまでの一年間に、西洋医学では、円形脱毛症にたいして有効な治療方法を持ち合わせていないという事実を思い知らされてしまったのだった。

東洋医学に何か救いの道があるのではないかと思い、この10年間テレビで宣伝される毛はえ薬はもちろんのこと、漢方薬やはり灸など、いいと言われるあらゆる方法を試してきた。

今までで多少効果があったのは、ハリ治療であったが、部分的に生えてきてつり合いが取れないので、生えた部分を剃ってスキンヘッドの状態に保っている。

1年前に新しい漢方薬を勧められて飲んだら、それから身体の調子が悪くなり、めまいと微熱が続くようになってしまった。

ネット検索で当院のホームページを知り、気功を含めた総合的な東洋医学療法を施術することのできる数少ない治療院であることが判ったので来てみたとのこと。

10月 17日  初診   <スキンヘッド 花粉症 猫アレルギー 喘息 冷え症>   気功治療 ハリ治療

10月 19日  第二回 治療   同上

10月 22日  第三回 治療   同上

三回の治療で大分身体の調子が変わってきたとのこと。

10月 24日第四回目の治療を予約して帰った。

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パーキンソン病

47歳 男性 会社員

4年前から手が震えるようになって、今では箸が握れないのでご飯を食べるのに苦労している。

物を掴むのがかなりへたくそ。

車を運転して、地方に点在するお得意さんを回って機械のメンテナンスをして歩く仕事を18年間やっている。

忙しい時は一日600キロも走ったこともある。

そのために右足が痺れて運転中に危険を感じることも度々あるという。

3年前から病院にかかっているが 「パーキンソン」 の疑いがあると言われ薬を処方されている。

徐々に症状が強くなってきたので、病院の薬だけではどうにもならないし、仕事を続けることが困難になってきた。

子ども二人が高校と大学に行っているので働けなくなっては大変なのでと当院を受診。

7月30日  初診 その後、週2回のペースで治療。

10月16日現在、箸が握れるようになり脚の痺れは50パーセントに軽減。

働く自信が戻ってきている。

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パニック症候群の治療

32歳 女性  ネイリスト

27歳から自分で独立してネイルショップを経営するようになった。

一人でお店を経営し軌道に乗せるためにそうとうがんばってきた。

今年に入って、信頼できる方が共同経営のかたちで一緒にお店に入ってくれたので、体もゆとりが持てるようになり経営的にも安定させることができるようになった。

そんな安定感の中で、今までの無理が体に現れたのか、半年ほど前から全身倦怠感を感じるようになり、内科受診するも異常は見当たらなかった。

そのうち電車に乗ったり、エレベーターに乗ると息苦しくなり、不安感で冷や汗がでるようになってきた。

心療内科クリニックにいってみたところ、パニック症候群と診断され薬を処方された。

しかし、薬が強すぎたせいか自分の身体に合わないのか、薬を飲むと身体が痒くなったり、ふらふらっとしたりするので、漢方の薬に変えてもらうなどした。

電車に乗ったときに、座れずに立っていなければならないときなどは、気持が悪くなり乗り続けていることが出来ないような状態になってきたので、なにか良い方法はないかと探していた。

ネット検索で当院のホームページを見て、ここの治療ならいい結果が出るんじゃないかと、直感でピーンときた。ということで来院。

10月 2日  初診   気功治療、 気功整体(骨盤調整 頸椎調整)、

10月 9日  第2診   気功治療、 気功整体(骨盤調整 頸椎調整)、

10月16日  第3診  気功治療、 気功整体(骨盤調整 頸椎調整)、

3回目の治療の後、身体の状態が良くなってきたことを実感できるようになったとのこと。

回数券のボリュームディスカントで20回分を購入した。

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東洋医学におけるうつ病治療

パーキンソン病とうつ病の合併症

うつ病を治してきた私の治療体験

今回縁あってある方のうつ病の治療に当たることになりました。
これを機会にうつ病のこのページを充実させることにしました。
あの驚天動地の東日本大震災を体験した日本。
又、過っては世界第二位の経済力を誇っていた日本が、産業の空洞化が進み、働く人の多くの中に以前にも増して重圧がかかってきています。
そのため心のバランスを崩し、ひいては重篤なうつ病に進んでしまう方がかなり増えているからです。
本人が一番苦しいのですし、家族の苦労もひとしおではありません。

この際人助けのため書かせていただきます。

たくさんの人たちが苦しんでいます。
その人たちの助けのため書きますのでよろしくお願いします。

先ず、うつ病は東洋医学で治ることを明言します

その方は小学生の時に家族と一緒にアメリカに渡りました。
その理由は二人兄弟の姉がアメリカの学校に入りたいと希望したためだったそうです。
娘一人をアメリカにやることは出来ないと考えた父親が、家族ごとアメリカに渡ることを決定したのだそうです。
本人はとても嫌だったそうなのですが、自分ひとりだけ反対してもしょうがないと諦めたのだそうです。

アメリカの証券会社に就職してから発症

アメリカの大学を卒業し某アメリカの大手証券会社に就職。
そのころから体調の変化を感じはじめクリニックを受診。
薬を処方され服用すると同時にカウンセリングを受けるようになった。
しかしアメリカでは診療報酬が非常に高額なので払いきれないのではないかと恐怖心が湧いたそうです。
その後、日本支社に配属され帰国。
日本では保険が適用されるので本当に安心したそうです。
アメリカで働いているときには苦しくても休むわけには行かないと自分に鞭打っていたのだそうです。
しかし、日本に帰って来てからいままでの無理が表面に現れてきて体調も悪くなり、常に不安感に苛まされるようになった。
緊張すると体中に蕁麻疹がでる。
病院の薬も徐々に強いものになり、副作用を思われる症状もひどくなってきた。

見兼ねた恋人が当院に連れてきた

本人はアメリカ的発想が強く、東洋医学は信じていなかった。
「さすったり押ッぺしたぐらいで病気が治るか?」って言うぐらいにしか考えていなかった。
まして将来自分の父親になるかもしれない人に弱みは見せたくない。
分かる分る。
強制的に連れて来られたみたい。

週二回、半年間の治療でほぼ完治

最初のころは大分抵抗を感じながら治療を受けてる事が伝わってきた。
しかし一ヶ月ほど過ぎるころには、治療後の心地よさがはっきり感じられるようになり、治療中にスースーと寝息を立てるようになった。
そして約半年。
服用していた薬に対する依存を克服して、薬なしで済むようになったのでした。
仕事をしている以上はさまざまなストレスがかかってきますので、その後も疲れがたまった時に時々治療にきますが、本当に完治しています。
今では本当に信頼してくれて、足首の捻挫をした時でも私のところに真っ先に電話をよこして治療をうけるのです。
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二十年ほど前の苦い経験

自殺したとの電話

開業して間もない頃のことでした。
私の治療経験も少なかった。
彼の自殺を何故止められ無かったのかと自分を責めたのでした。
うつ病の治療で一番難しいのは、患者さんの気持ちがアップしている時に自殺される危険性がある事だったのです。
落ちている時は自殺など考えない。
治療の後で「大分よくなったよー」ってはしゃいで帰ったのでした。
その後2日ほどして母親からの知らせの電話が入ったのでした。
若い頃からの友達だったのです。
この経験があってから、うつ病治療に必要なことを必死て勉強させられたのでした。
そしてそれ以来、とにかく患者さんの状態をより深く把握するように自分を磨くように勉めたのでした。
おかげさまで、今ではどのような病態であっても適切に対処できるようになれたと感謝しています。

あなたは自分がうつ病であることを負い目に感じていませんか?

うつ病を恥ずかしいと考えることをまず止める

自分がうつ病であることを恥ずかしいと感じてはいませんか。
先ず最初に、その考えを止めなくてはいけません。
恥ずかしいことではないのです。
なぜ恥ずかしいことではないのか。
それは、うつ病にかかるほどの人はほとんどの人が高い波動の、思いやりの気持ちが強い人であるからです。
人の気持ちが分からず、ただ自分の要求だけを通すような人は、まず、うつ病にかかることはありません。
優しさや思いやりの心が失われた為に、今の地球はぶっ壊れそうなところまで来ているのです。
もしも、これまでの「われよし」の考え方を改めないならば,近い将来地球そのものの存続が危ういことになることは目に見えています。
それを救うのは人間の優しさと思いやりの心であることは間違いありません。
ですから、自分の優しさを先ず誉めてあげることから始めなければなりません。
それが実行できた時にうつ病は20パーセント治ったと言ってもいいのです。
その上で高い波動のままでの強さをどのように今よりもアップして行くのかを学んで行けばいいのです。

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うつ病の治療

うつ病とは、気分障害の一種であり、抑うつ気分や不安・焦燥、精神活動の低下、食欲低下、不眠症などを特徴としています。

症状が進むにつれて、他人と接触することが苦痛になり仕事に支障をきたすなど通常の社会生活が困難になってきます。

現代社会は、政治、経済、教育、雇用環境、自然環境・・・・あらゆる場面が複雑化し、不安定化し、めまぐるしい変化の真っ只中にあります。

日々心の安定を保ち、心やすらかに暮らしていく事が、誰にとっても相等の努力が必要とされる時代となってきているのです。

いつ誰が「うつ病」になってもおかしくないとさえ言える現状でしょう。

重症になってからでは、自分だけでなく周りのにも多くの負担がかかってしまいます。

何の病気でも早い時期のケアーが何よりですが、「うつ病」の場合はそれが特に大事であるのです。

これまでたくさんの方のうつ病の治療にあたってきました。

当院には、うつ病治療のノウハウがしっかり蓄積されています。

必ず貴方の力になれると思います。

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うつ病の症状

1)うつ気分

うつ病」の人は、気持ちが沈み込んで憂うつになっていることがよくあります。
「憂うつだ」「悲しい」「何の希望もない」「落ち込んでいる」と思い悩んでいるのです。人によってはこうした気持ちを表立って口にしないこともありますが、いまにも泣き出しそうな印象や、憔悴しきった雰囲気から気づかれることもあります。

こうした症状は午前中にひどく、午後から夕方にかけて改善してくることがよくあります このように憂うつな気分を感じているときには、身体の痛みや倦怠感などの身体の不調が出てきたり、イライラ感が強くなって怒りっぽくなったりすることがあり、それが性格の問題と間違われてうつ気分が気づかれにくくなることがあるので注意しなくてはなりません。

2) 興味や喜びの喪失

これまで楽しんでできていた趣味や活動にあまり興味を感じられなくなった状態です。

何をしてもおもしろくないし、何かをしようという気持ちさえ起きなくなってきます。友達と会って話すのが好きだったのに、会ってもおもしろくないし、かえってうっとうしくなってきます。運動が好きだったのに熱中できませんし、テレビでスポーツ番組やドラマを見てもおもしろくありません。音楽を聴くのが好きだった人が、好きな音楽を聴いてもちっとも感動しません。性的な関心や欲求も著しく低下してきます。

このように何をやってもおもしろくないので、自分の世界に引きこもるようになってきます。その変わりぶりは、まわりの人から見れば、あんなに喜んでやっていたものをなぜやらなくなったんだろうと不思議に思えるほどです。

3) 食欲の減退または増加

一般にうつ病では食欲が低下してきます。一方、それとは逆に食欲が亢進することもあり、甘い物など特定の食べ物ばかりほしくなることもあります。

食欲がなくなった人は「何を食べても、砂を噛んでいるようだ」「食べなくてはいけないと思うから、口の中に無理に押し込んでいる」と訴えることがよくあります。あまりに食欲がなくなって、一ヶ月に4キロも5キロも体重が減少してしまうこともあります。

4) 睡眠障害(不眠または睡眠過多)

うつ病では不眠がよく現れます。寝つきが悪くなるだけでなく、夜中に目が覚めて寝つけなくなったり、朝早く目が覚めてしまったりするのです。悪夢にうなされることもよくあります。

とくに朝早く目が覚めるのはうつ病に特徴的で、「午前三時症候群」と呼ぶ人もいます。いつもよりずっと早く目が覚めてしまうのです。しかも、うつ病にかかっている人は、このように早く目が覚めたからといってすぐに起きあがれるわけではなく、布団のなかで悶々と思い悩んでいることがよくあります。逆に、夜の睡眠が極端に長くなったり、日中も寝てばかりいるといった過眠症状が現れることもあります。

5) 精神運動の障害(強い焦燥感・運動の制止)

うつ病になると、ほかの人から見てもすぐにわかるほど身体の動きが遅くなったり、口数が少なくなったり、声が小さくなったりすることがよくあります。このような状態を、専門的には精神運動制止と言います。

また、逆に、じっと座っていられないほど焦燥感が強くなったり、イライラして足踏みをしたり、落ち着きなく身体を動かしたりするようになることもあります。このように焦燥感が強くなっているときにはつらさを何とかしたいと焦って話し続けたりしますので、表面的には元気そうに見えてしまい、うつ病だと気づきにくいので注意しなくてはなりません。

6) 疲れやすさ・気力の減退

ほとんど身体を動かしていないのにひどく疲れたり、身体が重く感じられたりすることがあるのもうつ病の症状の一つです。

気力が低下して何をする気もおきなくなりますし、洋服を着るといった日常的なことにさえ時間がかかるようになります。何とかしなくてはならないと気持ちだけは焦るのですが、それをするだけのエネルギーがわいてこないのです。

7) 強い罪責感

うつ病になると、ほとんど根拠なく自分を責めたり、過去の些細な出来事を思い出しては悩んだりするようになります。

一つのことをくよくよ考え込んで、何回も何回もほかの人に確認をしたりするようになることもあります。こうした状態が進むと、会社のプロジェクトがうまく進まないことや、不況のために会社の成績が落ちていることまで自分の責任のように思えたり、不況になったことまで自分のせいだと妄想的に思いこむようになったりもします。

8) 思考力や集中力の低下

注意が散漫になって、集中力が低下してくることがあります。そのために仕事が以前のように進まなくなったり、学校の成績が落ちたりするようになります。

また、決断力が低下して、大したことでなくてもあれこれ考えて何も決められなくなります。

中年の人は、自分がボケてきたのではないかと心配していたりします。また、高齢者の場合には実際に痴呆のように見えることがあります。しかし、真の痴呆と違って、抑うつ状態による痴呆様の症状は治療によって改善するために、仮性痴呆と呼ばれています。 しかし、逆に、痴呆状態がうつ病と間違えられることもあるので注意が必要です。

痴呆の場合も、何となく元気がなくなり、記憶力が衰えてくるので、うつ病ではないかと思われるのです。また、高齢者の場合にはうつ病を契機に痴呆を発症してだんだんと症状が進んでくるということがあるので注意が必要です。

9) 自殺への思い

うつ病になると、気持ちが沈み込んでつらくてたまらないために死んだ方がましだと考えるようになってきます。欧米の研究では、入院が必要なほどのうつ病にかかった人の15パーセントが自殺で命を落としていることがわかっています。

うつ病のときには自分の気持ちを抑える力が弱くなっていますから、普通のときなら考えられないような思い切った行動をすることが多くなるのです。

一般的には、うつ病が少し良くなったときに自殺の危険性が高くなるといわれています。

気分が沈み込んで何をする元気もなくなっているときには、死のうと思ってもそれを実行に移すだけの元気さえ出てきません。しかし、少し症状が良くなると、死にたいと考えれば、その気持ちをすぐに行動に移せるようになります。

しかも、こうしたときには本人の気持ちとまわりの人の考えとが食い違いやすくなっています。症状が良くなってくると、外見上は元気に見えるようになるのでまわりの人は安心してしまうのですが、抑うつ症状が強かったときのつらい記憶は簡単に消えないために、本人は良くなったという自覚をもてないことが多いからです。こうした食い違いがあると、本人は誰にもわかってもらえないと絶望的になり、自殺を考えやすくなります。
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うつ病、強度の自律神経失調、軽度の統合失調症

うつ病と強度の自律神経失調症と軽度の統合失調症はとても共通点が多い

治療もほとんど一緒です。
トップページにも書いておきましたように、「同病異治 異病同治」なのです。
ですから 統合失調症自律神経失調症の内容もここに併せて記載します。
統合失調症

統合失調症の治療

現代医学では病気の原因は解らない
現代医学ではこれを単に脳の病気として扱っています。

しかし、肉体としての脳に器質的障害があって発症している方は事故などで怪我をしたかたなどの、ほんの一部の特殊な例に限られているんだということを先ず言わなければなりません。

なぜならば、脳細胞やその他の脳構造のハードの部分に障害があることがCTスキャンで確認されたり、MRIスキャンで確認されたという「統合失調症」のかたはほとんどいないのです。

圧倒的多数のかたたちは「器質的疾患」ではなく、原因が解明されない「機能的疾患」であるのです。

 東洋医学から観たこの病気の本質

東洋医学では人間の構造を肉体だけだとは観ていません。

人間とは次の三つが合わさって、初めて生命体として機能しているんだということです。 

  • 1,霊魂 (原因体)
  • 2,精神体 (オーラ体)
  • 3,肉体

生命体とは、肉体である「生体」とエネルギー体である「命体」(霊魂・精神体)が一体となって働いている状態であると考えているのです。

東洋医学概論ではこれを「三位一体」といって、この概念なしに東洋医学は成り立たないのです。

西洋医学でも注射をするときには針を刺しますが、それをもって東洋医学的治療とはいえないわけです。

統合失調症」の本質は、他の「霊魂」や他の想念エネルギーの影響を受けて、自分の思ってもいないような行動をさせられてしまうんだというところにあるのです。

このように書くとみなさんびっくりするかもしれません。

しかし、貴方がいまご自分の身内の統合失調症のために苦しんでいるならば、このことの理解なくして統合失調症の苦しみを真に解決することは出来ないと私は断言できるのです。

そのことが本当に理解できたならば、それは解決のための30%の歩みを進めたと言っても過言ではありません。

統合失調症が遺伝がからんだ特別の病気なんだと考えていてはいけません。

そうではないのですよ。

まずそこから考え方を改めてください。

死後の霊魂さんのように、単体として空間で働いているエネルギー体によって影響されての統合失調がひとつあります。

それともうひとつは、人々が日常生活においてたえず空間に放出している同種類の想念エネルギーが、雲のようにあつまって「集合意識エネルギー体」となり人々の行動に影響するものもあるのです。

人間の想念はエネルギーですから「エネルギー保存の法則」に従って作用することは当然なのです。

放送電波がテレビで受像されるのと同じように、人間の脳はさまざまな想念エネルギーの波動をキャッチする極めて精妙な受像機であるのです。

一人の例外も無く外界の波動の影響を受けているのであって、影響を受けていない人などあるわけがないのです。

ですから、どんな方でも他の人の想念エネルギーや、死後の霊魂さんからの影響を一度もうけていないという方はいないのです。

では一人残らず「統合失調症」なのかっていうことになりますがそうではありません。

特に霊感の強い人や、何らかの原因で精神状態が低下している人が大きな影響をうけてしまということになるのです。

私は次のように定義しています。

自己の魂によるコントロールが効かないほど、 他の想念 (霊魂を含む)
 
 エネルギーからの影響を受けている病的状態を統合失調症

 という。」
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統合失調にたいする東洋医学的治療

従って、統合失調症にたいする治療方法はは、 

  • 影響している他の想念エネルギーの排除
  • 病態をあらわしている本人の肉体と精神の健康回復

の両面からのアプローチが必要となるのです。

除霊と浄霊

障りを受けている霊魂さんの影響を排除するのに、除霊と浄霊があります。

除霊はバンバンと祓ってどっかへ行ってもらうこと。

浄霊は、よーく説得して、その霊魂さんの迷いを解いてあげることで迷っている霊魂の救いも同時に行うこと。

私の治療では、浄霊を基本としながら、 必要に応じて除霊も行うというようにすることが多いのです。

このように書くと、 ちょっとオカルトチックな感じを受ける方もいらっしゃると思います。

しかし、これは実に実に「波動の法則」にもとづいた、科学的な根拠のあることなのです。

大橋 政雄・著「波動性科学入門」「悟霊の法」などの本をお読みいただければ、その科学的根拠がはっきりご理解いただけるものと思います。
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統合失調症の治療の実際

これまで多くの統合失調症の方の治療に携わってきました。

統合失調症と診断されて、現代医学の治療だけでは不十分だと考えてご自分で来院される方もいます。

そのようなケースではほとんどの方が軽症で、」強度の自律神経失調と変わらないと言っても良いぐらいで予後も良好なのです。

しかし、警察に袋にいれらて措置入院されたような方もあり、家族崩壊の寸前に追い込まれていた大変なケースもあります。

そのようなケースの方のときは、家族を含めた全力の取り組みが一定期間続きました。

しかし、そのような場合でも一人で通院できるようになるまで改善されたことをご報告できるのです。

どんなケースでも完治できると約束することは出来ませんが、これまで積んできたノーハウが必ずやあなたの力になることが出来ると確信致しております。

  三浦治療院 三浦 栄吉
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約半年間で治療卒業のSちゃん

平成22年5月ごろ学校で急にバタッと横になり保健室に運ばれた。
それ以前から日常生活の中で不自然な兆候がみられ、ご両親は心配を重ね注意深く見守っている最中のできごとだった。
某病院を受診したところ「統合失調症」と診断された。
学校を続けて欲しいというのは何処の親でも共通の思いだだが、週一回の通院治療を受けながら何とか学校に通わせていた。
しかし9月に入ると日常生活も支障をきたす様になり入院させることにした。
しかし、入院後の経過は思わしくなく、日に日に無気力になって行く娘。
一点を見つめたままボーっとしている娘の姿に、やっぱり自宅てしっかり見る方がいいと判断。
奥様の仕事を軽いものに変え、体制を整えた上で退院させたのでした。
残り半年で卒業という時期なので、学校側ともよく相談し卒業にこぎ付けたのでした。

東洋医学に賭けてみた両親

卒業までこぎ付けたものの症状は相変わらずでした。
時間的にゆとりも出来たところで、本当に治すためにはどうしたらいいのか。
いろいろ情報を集めて勉強したところ「統合失調症は治らない」と病院関係の先生方の多くが考えていることも分かってきたのでした。
治せないと考えている西洋医学に頼っていてもどうしようもない。
どうしたらよいか探している時に三浦治療院のホームページにであったのでした。
こんなに自信を持って書かれているのは初めてだったのです。
発症から丁度一年経っていました。
平成23年5月21日、三浦治療院を初めて受診したのでした。
それ以来毎週土曜日治療に通い詰めたのでした。
そして初めて三浦治療院に通い出してから約半年。
平成24年1月28日を最後の治療として卒業することにしたのでした。
前回治療の際に「専門学校に行きたいって娘が言い出したのよ」って話すお母さん。
もう大丈夫そうです。
昨年末以来、自信を取り戻し明るくなってきていたのでした。
そのころから私も「何時までも先生を頼っていたんじゃ駄目だよ!」って言い続けてきていたのでした。
お父さんはまだ不安そうでしたが。
本人と母親は何とか自分たちでやっていけると心を決めたようです。
芽吹きの時に落ち込むことがあるかもしれないけど、そんな時は遠慮しないで来て下さいねって言う私。
最後に言霊「あわの歌」のCDをプレゼントし、出来るだけ自分の中に響かせることを約束して別れたのでした

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自律神経系、自己免疫系に関わる疾患

1.自律神経失調症

  
  A,概念
     自律神経は交感神経、副交感神経および内臓からの求心性神経から
    なり、人間が生きていくのに必要な、循環、呼吸、代謝、分泌、体温維
    持、排泄、生殖などの自律機能をつかさどっています、またこの自律神
    経は平滑筋、心筋、及び分泌腺を支配してこれら自律機能を協調的に
    調節しています、そして自律機能の調節がなんらかの原因でうまく機能
    しなくなり、種々の身体的な愁訴が出現した状態を自律神経失調症と呼
    びます。
     自律神経失調症の症状は、自覚的なものが多く、頭痛、めまい、疲労
    感、不眠、ふるえ、四肢冷感、発汗異常、動悸、息切れ、胸部圧迫感、
    胸痛、食欲不振、胃部膨満感、便秘、下痢など多彩です。
     自律神経失調症の特徴は、愁訴に見合うだけの器質的疾患がなく、
    原因も不明であることです、したがって西医における自律神経失調症
    対する治療の基本は精神療法であり、補助的に精神安定剤や自律神
    経遮断薬などを併用するにとどまっています。

  B,鍼灸治療
     自律神経失調症に対する鍼灸治療は、まず西医における器質的疾患
    の除外診断が必要です、そして検査の結果、なんら器質的異常が認め
    られない場合、鍼灸治療は積極的に行われ、高い治療効果をあげるこ
    とができます、これは鍼灸治療が衰えかけた生体恒常性維持機能を回
    復させることができるからです。
     自律神経失調症に対する鍼灸治療は、根本治療として、後頚部及び
    胸腰部交感神経と前頚部及び仙骨部副交感神経への働きかけを中心
    に行い、対症治療として最も強く現れている愁訴に対して、兪募穴治療
    と経絡治療を行います、またストレス緩和を目的としたリラクゼーション
    治療も行います。

  C,対策
     西医における自律神経失調症に対する治療は、主に精神療法ですか
    ら取り扱う部門は、精神神経科や心療内科ということで、中小の病院や
    町の開業医ではほとんど目にすることはありません、したがって身近な
    ところで適切な治療を受けるのが難しい状況です。
     そのてん、鍼灸院はどこにでもありますから気軽に相談できます、また
    病院の検査で器質的疾患がないと診断された場合、ほとんどの自律神
    経失調症による愁訴は生命の危険がありませんので、安心して鍼灸治
    療を受けることができます、是非、近所の鍼灸院で治療することをお薦
    めします。

                                  ページのトップへ

  

2,心身症

  
  A,概念
     心身症とは、「身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的因子
    が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病態を言う、
    ただし神経症やうつ病など、他の精神障害に伴う身体症状は除外する」
    といった内容で、日本心身医学会では定義づけしています。
     この心身症は疾患名ではなく病態名ですので、内科領域の疾患と重
    複しています、代表的なところでは頭痛、気管支喘息、本態性高血圧
    症、消化性潰瘍、単純性肥満症、頻尿などが挙げられています、したが
    って一般の内科疾患と区別する為に、心身症による気管支喘息では気
    管支喘息(心身症)と記載されます。
     現在、西医における心身症の治療法は、原因として心理的社会的因
    子が関与していますので、薬物療法以外に、心理療法、環境調整、自
    律訓練法、行動療法、バイオフィードバック療法などなどがあり、心身
    両面からのアプローチが試みられています。

  B,鍼灸治療
     心身症に対する鍼灸治療は、器質的疾患を伴うものは西医での治療
    と併行して行いますが、機能的障害によるものは鍼灸治療のみで高い
    治療効果を挙げることができます、これは鍼灸治療の持つ体質改善作
    用が心理的因子に良好な影響を及ぼすことができるからです。
     治療は根本治療として、体質改善とリラクゼーションを目的とした全身
    治療を行い、各症状に対しては対症治療として兪募穴治療と経絡治療
    を行います。

  C,対策
     心身症によるものと見られる疾患は、内科領域のみならず皮膚科、耳
    鼻咽喉科、整形外科、小児科、産婦人科、眼科、歯科などの臨床各科
    で遭遇しますので、それぞれの治療者は常に念頭においているとは言
    うものの、マニュアル的な治療に終始している現状では、なかなか適切
    な治療を受けられないのが実情ではないでしょうか。
     鍼灸治療はもともと全人的な治療を行っていますので、それぞれの愁
    訴に対して、充分な治療時間を通じあらゆる角度からアプローチするこ
    とが可能です、したがって西医での治療が思わしくない場合は近所の
    鍼灸院に相談されてはいかがでしょうか。

                                   

3,心臓神経症

  
  A,概念
     心臓神経症は、原因となる器質的心疾患が認められないのに、心臓
    を極度に意識することによって、循環器系の諸症状を訴える場合、これ
    を心臓神経症といいます。
     症状は、動悸、息切れ、非定型的胸痛、易疲労感、めまい、失神など
    です、またこれらの症状は数年にわたり発作として持続し、特定された
    治療法が無いということから、町の内科医ではほとんど、お手上げの状
    態となっています。
     したがって西医における治療の基本は、大病院や一部の専門医で行
    われている精神療法であり、心理的アプローチによる受容、支持、保証
    を中心としたカウンセリングと、安心させることによって症状が消失する
    ことを目的とした、生活指導を長期間にわたって行っているのが現状で
    す。

  B,鍼灸治療
     心臓神経症に対する鍼灸治療は、原因が高位中枢である大脳皮質
    間の心理的、精神的、意識的な要因が複雑に絡み合って発症するもの
    ですから、まずリラクゼーションを目的とした治療を行います、これは適
    度な鍼灸刺激が、脳内で気分を爽快にさせるといわれる、βエンドルフ
    ィンやエンケファリンを大量に分泌させる効果があるからです。
     治療は交感神経の過緊張を抑制する為、傍脊柱交感神経節への働
    きかけを中心に行い、あわせて全身の筋緊張を和らげる治療を行いま
    す。

  C,対策
     心臓は生命誕生から寿命が尽きるまで、絶え間なく働き続けるように
    設計されています、これは心臓に洞房結節というペースメーカーが独立
    して取り付いていて、かりに心臓を体外に取り出しても自動的に拍動を
    続けることができるようになっています、したがって器質的疾患のない
    健康な心臓は、決して止まるようなことはありません、まずその点を理
    解してください。
     しかし、心臓は延髄の循環中枢を基点とする自律神経によって脈拍、
    血圧、拍出量などが微妙に調節されています、そしてこの循環中枢はさ
    らに高位の大脳皮質の影響を受けています、この大脳皮質は意識レベ
    ルですから、意識の仕方によっては心臓に影響を与えることができ、ま
    たその度合いが強い場合は心臓神経症となります、したがって心臓に
    対する意識の集中を避けることによって症状は改善します。

                                    

4,過敏性腸症候群

  
  A,概念
     過敏性腸症候群は、腸管とくに大腸の機能的疾患で、症状に基づくさ
    まざまな臨床検査において、なんら器質的疾患が認められない場合に
    つけられる診断名です。
     過敏性腸症候群の症状は腹痛、下痢、粘液便、便秘、腹部膨満など
    ですが、便通の状態によって便秘型,下痢型、下痢便秘交代型に分け
    られます。
     便秘型は比較的女性に多く、副交感神経の過緊張による痙攣性便秘
    が多く、腹痛に伴って便が兎糞状になったり、細く小さい便が小刻みに
    出たりします、そして排便後も長時間にわたって残便感があり、便意が
    頻発します。
     下痢型はどちらかといえば男性に多い症状で、試験とか、旅行とかの
    心理的な圧迫が大きく影響して,泥状下痢便を排泄することが多く、1日
    に数回、特に食後ただちにトイレに駆け込むような便通異常が見られま
    す、日本人の過敏性腸症候群では、この型が最も多いといわれていま
    す。
     下痢便秘交代型は、下痢と便秘が交互にやってくるもので、下痢が数
    日続いたかと思うと、今度は便秘が数日続くといった状態を繰り返しま
    す、これは腸運動の緊張亢進と蠕動運動の亢進が交互にやってくる結
    果起こります。
     過敏性腸症候群の西医における治療の第一選択は、症状を誘発して
    いるストレスの軽減あるいはコントロールを目的とした生活改善指導で
    す、そして症状増悪時に限り、対症治療としての薬物療法が行われてい
    ます。

  B,鍼灸治療
     過敏性腸症候群に対する鍼灸治療は、原因がストレスによる症状増
    悪、そして症状増悪がストレス源になるといった悪循環ですから、この
    悪循環を断ち切る為に、ストレス緩和を目的としたリラクゼーション治療
    と、症状軽減を目指した対症治療を併行して行います。
     治療は、脊柱起立筋の緊張を緩めると共に、筋性防御による腹部筋
    の緊張を緩めます、また対症治療として、背部兪穴と腹部募穴による兪
    募穴治療と、腹部を走行する経絡の要穴に対して経絡治療を行います。

  C,予防
     過敏性腸症候群の原因で、大きな比重を占めるのは精神的ストレス
    ですが、これは各人各様で何がストレスになっているのかを、特定する
    のは難しい一面はあります、しかし、規則正しい食習慣、適度な運動、
    充分な睡眠といった基本的な生活改善を図ることによって、ストレス耐
    性が高まり、結果として過敏性腸症候群は予防することができます。


厚生省指定難病

01 ベーチェット病 昭和47年04月01日
02 多発性硬化症 昭和48年04月01日
03 重症筋無力症 昭和47年04月01日
04 全身性エリテマトーデス 昭和47年04月01日
05 スモン 昭和47年04月01日
06 再生不良性貧血 昭和48年04月01日
07 サルコイドーシス 昭和49年10月01日
08 筋萎縮性側索硬化症 昭和49年10月01日
09 強皮症/皮膚筋炎及び多発性筋炎 昭和49年10月01日
10 特発性血小板減少性紫斑病 昭和49年10月01日
11 結節性動脈周囲炎 昭和50年10月01日
(1)結節性多発動脈炎
(2)顕微鏡的多発血管炎 (1)昭和50年10月01日
(2)昭和50年10月01日
12 潰瘍性大腸炎 昭和50年10月01日
13 大動脈炎症候群 昭和50年10月01日
14 ビュルガー病(バージャー病) 昭和50年10月01日
15 天疱瘡 昭和50年10月01日
16 脊髄小脳変性症 昭和51年10月01日
17 クローン病 昭和51年10月01日
18 難治性肝炎のうち劇症肝炎 昭和51年10月01日
19 悪性関節リウマチ 昭和52年10月01日
20 パーキンソン病関連疾患 ※1
(1)進行性核上性麻痺
(2)大脳皮質基底核変性症
(3)パーキンソン病 (1)平成15年10月01日
(2)平成15年10月01日
(3)昭和53年10月01日
21 アミロイドーシス 昭和54年10月01日
22 後縦靱帯骨化症 昭和55年12月01日
23 ハンチントン病 昭和56年10月01日
24 モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症) 昭和57年01月01日
25 ウェゲナー肉芽腫症 昭和59年01月01日
26 特発性拡張型(うっ血型)心筋症 昭和60年01月01日
27 多系統萎縮症 ※2
(1)線条体黒質変性症
(2)オリーブ橋小脳萎縮症
(3)シャイ・ドレーガー症候群 (1)平成15年10月01日
(2)昭和51年10月01日
(3)昭和61年01月01日
28 表皮水疱症(接合部型及び栄養障害型) 昭和62年01月01日
29 膿疱性乾癬 昭和63年01月01日
30 広範脊柱管狭窄症 昭和64年01月01日
31 原発性胆汁性肝硬変 平成02年01月01日
32 重症急性膵炎 平成03年01月01日
33 特発性大腿骨頭壊死症 平成04年01月01日
34 混合性結合組織病 平成05年01月01日
35 原発性免疫不全症候群 平成06年01月01日
36 特発性間質性肺炎 平成07年01月01日
37 網膜色素変性症 平成08年01月01日
38 プリオン病
(1)クロイツフェルト・ヤコブ病
(2)ゲルストマン・ストロイスラー・シャインカー病
(3)致死性家族性不眠症 (1)平成09年01月01日
(2)平成14年06月01日
(3)平成14年06月01日
39 原発性肺高血圧症 平成10年01月01日
40 神経線維腫症?型/神経線維腫症II型 平成10年05月01日
41 亜急性硬化性全脳炎 平成10年12月01日
42 バット・キアリ(Budd-Chiari)症候群 平成10年12月01日
43 特発性慢性肺血栓塞栓症(肺高血圧型) 平成10年12月01日
44 ライソゾーム病
(1)ライソゾーム病(ファブリー病を除く)
(2)ライソゾーム病(ファブリー病) (1)平成13年05月01日
(2)平成11年04月01日
45 副腎白質ジストロフィー 平成12年04月01日

注)平成15年10月より

※1. パーキンソン病に進行性核上性麻痺及び大脳皮質基底核変性症を加え、「パーキンソン病関連疾患」と疾患名が変更されました。

 

パーキンソン病を知る

西洋医学的な治療法は「薬物療法」と「外科療法」があります。

これまで私のところで治療した患者さんの多くは薬物療法の経験を経たかたたちがほとんどでした。

しかし、いつしか「薬物療法」を受けているだけでいいんだろうか?と疑問を持つようになり、当院をたずねてくるケースが多いのです。

また「リハビリ療法」については、保険点数が低い事からリハビリ部門を持たない病院が多くなっているのが実情です。

そのような実情から、実際に病院でパーキンソン病での「リハビリ療法」を受けたという人はおりませんでした。 

安心、信頼、やすらぎ
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営業時間=朝9時~夜8時まで

定休日=日曜日のみ(祭日は営業)

予約は電話で・・・080-5474ー1931
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富士河口湖分院 : 河口湖駅より15分 河口湖 鳴沢村 山中湖村 西桂町 富士吉田市 都留市 大月市 御殿場市 甲府市 富士宮市 笛吹市

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